2018年08月28日
幸せを呼ぶトーレスのゴール
残留を争うG大阪との裏天王山で3-0の快勝!!
不発続きだった鬱憤を晴らす『小野』、『金崎』、そして『トーレス』のゴールで今後に弾みがつきそうです・・・が、
本日その裏で明るい兆しを霧散させる不祥事が発覚したのですが、また別の話なので・・・。それにしても・・・ハァ~・・・。
さて、この試合のスタメンを見て4-4-2じゃなかった事に幻滅したものの、
希望を持ったのが『三丸』、『オマリ』のレフティを左サイドに並べた事。
これによってビルドアップにしても、ペナルティエリア近くのパスでも、受け渡しがスムーズになり、
駆け上がった『三丸』が捏ね回す事無くクロスを上げれるようになりました。
『吉田』の守備力は魅力的ですが、駆け上がっても左では精度が足らず、
右に持ち替えたりしてクロスを上げるまでに中を固められてしまう事が多々あったのですが
『三丸』の起用がそれを解消しました。それと同時に『オマリ』の起用も。
天皇杯に続いて、この試合も『オマリ』の安定した守備、それと前線へのフィードが光りました。
単調とは言わずに、シンプルな攻撃こそが相手に脅威を与えていたように思います。
『オマリ』を見ていると、かつての『アギーレ』元代表監督が(経験と実績は置いといて)レフティの『坂井』を
いきなり代表に抜擢した意図が今なら納得できるというもの。
攻撃が良くなったためか『トーレス』が1ゴール2アシストと大爆発。
ドリブルで突っかかって止められる場面が多かったのが少し気になりましたが・・・。
『金崎』も左で捲いてGKも飛びつけない場所に蹴り込むテクニカルなゴール。
新加入の二人が揃ってゴールを決めて、ひとまずは安心でしょう。
特に『トーレス』のゴールが決まった瞬間のスタジアムの幸せな雰囲気は忘れられません。
天皇杯の勝利を監督が活かしたとは思います。
ただ、『福田』の出来が素晴らしく、途中投入の『安在』も良かったのとは反対に、
『原川』と『高橋秀』の出来がイマイチでだったので、中盤4枚の方が安定するという考えには変わりませんが・・・。
不発続きだった鬱憤を晴らす『小野』、『金崎』、そして『トーレス』のゴールで今後に弾みがつきそうです・・・が、
本日その裏で明るい兆しを霧散させる不祥事が発覚したのですが、また別の話なので・・・。それにしても・・・ハァ~・・・。
さて、この試合のスタメンを見て4-4-2じゃなかった事に幻滅したものの、
希望を持ったのが『三丸』、『オマリ』のレフティを左サイドに並べた事。
これによってビルドアップにしても、ペナルティエリア近くのパスでも、受け渡しがスムーズになり、
駆け上がった『三丸』が捏ね回す事無くクロスを上げれるようになりました。
『吉田』の守備力は魅力的ですが、駆け上がっても左では精度が足らず、
右に持ち替えたりしてクロスを上げるまでに中を固められてしまう事が多々あったのですが
『三丸』の起用がそれを解消しました。それと同時に『オマリ』の起用も。
天皇杯に続いて、この試合も『オマリ』の安定した守備、それと前線へのフィードが光りました。
単調とは言わずに、シンプルな攻撃こそが相手に脅威を与えていたように思います。
『オマリ』を見ていると、かつての『アギーレ』元代表監督が(経験と実績は置いといて)レフティの『坂井』を
いきなり代表に抜擢した意図が今なら納得できるというもの。
攻撃が良くなったためか『トーレス』が1ゴール2アシストと大爆発。
ドリブルで突っかかって止められる場面が多かったのが少し気になりましたが・・・。
『金崎』も左で捲いてGKも飛びつけない場所に蹴り込むテクニカルなゴール。
新加入の二人が揃ってゴールを決めて、ひとまずは安心でしょう。
特に『トーレス』のゴールが決まった瞬間のスタジアムの幸せな雰囲気は忘れられません。
天皇杯の勝利を監督が活かしたとは思います。
ただ、『福田』の出来が素晴らしく、途中投入の『安在』も良かったのとは反対に、
『原川』と『高橋秀』の出来がイマイチでだったので、中盤4枚の方が安定するという考えには変わりませんが・・・。
2018年08月25日
4-4-2とハードワーク
久しぶりにサガン鳥栖らしさが見えたサッカー。
負けたら終わりのトーナメントで勝てた事だけでなく、その勝ち方には今後目指すべきスタイルが見えたように思います。
いや、取り戻すべき・・・といった方がいいかもしれませんね。
そのスイッチを入れたのは間違いなく『豊田』。
今年の天皇杯に出場経験のある『金崎』は出場できず、ターンオーバー気味の4-4-2。
『田川』とのコンビが前線から激しいプレッシングで追い立てると、相手にボールを繋ぐ自由を与えません。
『田川』ってあまり守備をしないイメージでしたが、隣の『豊田』に触発されたのでしょうか?
54出しどころ無くしたGKへのバックパスを何度誘った事か。
前半の終わり際、『高橋秀』の抜群のサイドチェンジを『福田』が受けて、駆け上がった『三丸』のクロスがオウンゴールを誘って先制。
後半早々にスペースを見つけた『安在』の飛び出しに『ヨシキ』の前線へのスルーパス、絶妙の位置に転がったボールを蹴り込んで追加点。
そして『イニエスタ』登場。攻撃の起点となって周りを自在に操るも、身体を張った守備で防ぎます。
主導権を奪われる中で、こちらも負けじと『トーレス』投入。17,000人の観衆の前でスペイン代表の夢の競演。
試合の終盤。ゴールラインを割るかに見えたボールを『福田』をヒールで神ターン。
DFを置き去りにすると、ゴール前に待ち構えていた『トーレス』が流し込み、待望のサガン鳥栖初ゴール。
3-0という、これまで点が入らなかったフラストレーションを吹き飛ばす会心の勝利となりました。
新加入の『オマリ』の安定感たるや素晴らしいのひと言。CBの左側をケアしていましたが、レフティで縦パスを出せるのも魅力。
加入当初はCBは補強すべきポジションでは無いと思っていましたが、これ程の出来を見せられては獲得して良かったと思います。
ここ最近の試合で良い内容だったのがC大阪戦でしたが、こちらも4-4-2のフォーメーション。
元々4-4-2でやってきたチームが、『マッシモ』監督でトップ下を置き1ボランチのシステムになりました。
『鎌田』が移籍してトップ下が機能しなくなっても、このシステムを続けた結果、パスの出し手もおらず攻守にも薄い中盤が出来上がりました。
監督の悪いところは柔軟性に欠けるだけでなく、効き足と逆サイドの起用や選手の特徴を考えずに
自分の理想に無理やり当てはめるところですね。
補強でFWの枚数が揃ったからと言って攻守のバランスを考えずに3枚並べたり迷走を続け、一向に得点力が改善出来ていません。
挙句に『小野』が欠けたC大阪戦、『金崎』を使えないこの試合と、監督の思い通りにならずに
4-4-2にした場合が良いサッカーになるという皮肉。このブログで散々監督の更迭を述べていますが、
奇をてらった監督の戦術がもはや邪魔な枷にしかならないと思っているからです。
BS中継のインタビューでは『トーレス』に4-4-2のフォーメーションがいいと言われる始末。
『権田』は『豊田』の陰の活躍ぶりを讃えて、FWも正当な競争を行われるべきと説いています。
選手達がよっぽどわかっていますね。
この試合で得たものは大きく、残留できるか否かはそれを監督が理解し活かせるかどうかに掛かっているように思います。
・フォーメーションは奇をてらわずに4-4-2が最善。トップ下不要でダブルボランチ。
・前線からのプレス(ハードワーク)こそが鳥栖らしさ。監督の戦術が悪いのであって『豊田』は干すべき選手ではない。
・十二分に戦力になりそうな『オマリ』。積極的な起用があってもいい。
・攻撃力不足の右SBは『吉田』を起用すれば解決。戻ってくるまでは左SBに『三丸』か『安在』。『藤田』・『パンゾー』は悪手でしかない。
・・・こんなところでしょうか。前節の名古屋は絶好調の相手だったと言い訳できますが、
これだけのヒントがありながら以前の布陣に戻して、次のG大阪に負けるような事が有れば
さすがに監督が無能だと言い切っていいと思います。
Jリーグ公式に思わせぶりな『金明輝』コーチ就任が掲載されましたが、果たして・・・。
負けたら終わりのトーナメントで勝てた事だけでなく、その勝ち方には今後目指すべきスタイルが見えたように思います。
いや、取り戻すべき・・・といった方がいいかもしれませんね。
そのスイッチを入れたのは間違いなく『豊田』。
今年の天皇杯に出場経験のある『金崎』は出場できず、ターンオーバー気味の4-4-2。
『田川』とのコンビが前線から激しいプレッシングで追い立てると、相手にボールを繋ぐ自由を与えません。
『田川』ってあまり守備をしないイメージでしたが、隣の『豊田』に触発されたのでしょうか?
54出しどころ無くしたGKへのバックパスを何度誘った事か。
前半の終わり際、『高橋秀』の抜群のサイドチェンジを『福田』が受けて、駆け上がった『三丸』のクロスがオウンゴールを誘って先制。
後半早々にスペースを見つけた『安在』の飛び出しに『ヨシキ』の前線へのスルーパス、絶妙の位置に転がったボールを蹴り込んで追加点。
そして『イニエスタ』登場。攻撃の起点となって周りを自在に操るも、身体を張った守備で防ぎます。
主導権を奪われる中で、こちらも負けじと『トーレス』投入。17,000人の観衆の前でスペイン代表の夢の競演。
試合の終盤。ゴールラインを割るかに見えたボールを『福田』をヒールで神ターン。
DFを置き去りにすると、ゴール前に待ち構えていた『トーレス』が流し込み、待望のサガン鳥栖初ゴール。
3-0という、これまで点が入らなかったフラストレーションを吹き飛ばす会心の勝利となりました。
新加入の『オマリ』の安定感たるや素晴らしいのひと言。CBの左側をケアしていましたが、レフティで縦パスを出せるのも魅力。
加入当初はCBは補強すべきポジションでは無いと思っていましたが、これ程の出来を見せられては獲得して良かったと思います。
ここ最近の試合で良い内容だったのがC大阪戦でしたが、こちらも4-4-2のフォーメーション。
元々4-4-2でやってきたチームが、『マッシモ』監督でトップ下を置き1ボランチのシステムになりました。
『鎌田』が移籍してトップ下が機能しなくなっても、このシステムを続けた結果、パスの出し手もおらず攻守にも薄い中盤が出来上がりました。
監督の悪いところは柔軟性に欠けるだけでなく、効き足と逆サイドの起用や選手の特徴を考えずに
自分の理想に無理やり当てはめるところですね。
補強でFWの枚数が揃ったからと言って攻守のバランスを考えずに3枚並べたり迷走を続け、一向に得点力が改善出来ていません。
挙句に『小野』が欠けたC大阪戦、『金崎』を使えないこの試合と、監督の思い通りにならずに
4-4-2にした場合が良いサッカーになるという皮肉。このブログで散々監督の更迭を述べていますが、
奇をてらった監督の戦術がもはや邪魔な枷にしかならないと思っているからです。
BS中継のインタビューでは『トーレス』に4-4-2のフォーメーションがいいと言われる始末。
『権田』は『豊田』の陰の活躍ぶりを讃えて、FWも正当な競争を行われるべきと説いています。
選手達がよっぽどわかっていますね。
この試合で得たものは大きく、残留できるか否かはそれを監督が理解し活かせるかどうかに掛かっているように思います。
・フォーメーションは奇をてらわずに4-4-2が最善。トップ下不要でダブルボランチ。
・前線からのプレス(ハードワーク)こそが鳥栖らしさ。監督の戦術が悪いのであって『豊田』は干すべき選手ではない。
・十二分に戦力になりそうな『オマリ』。積極的な起用があってもいい。
・攻撃力不足の右SBは『吉田』を起用すれば解決。戻ってくるまでは左SBに『三丸』か『安在』。『藤田』・『パンゾー』は悪手でしかない。
・・・こんなところでしょうか。前節の名古屋は絶好調の相手だったと言い訳できますが、
これだけのヒントがありながら以前の布陣に戻して、次のG大阪に負けるような事が有れば
さすがに監督が無能だと言い切っていいと思います。
Jリーグ公式に思わせぶりな『金明輝』コーチ就任が掲載されましたが、果たして・・・。
2018年08月21日
観る価値も無い試合
1試合消化が少なく残留を争う名古屋が相手の6ポイントマッチでしたが、0-3で完敗・・・。
仕事でリアルタイムで見れずにいたのですが、思わぬところから試合結果を聞くハメになりましたので、実は見てないんですよ(苦笑)
全く良いところが無かった川崎戦のスタメンそのままで臨んで、この結果の当然としか思えませんし正直観る価値も無い試合です。
ここ数試合で一番内容が良かったのはC大阪戦なんですよね。その試合は『小野』が累積警告で出場停止。
止む無く放り込みの縦ポンサッカーになりましたが、それが功を奏してゴール前に迫っていました。
この試合の布陣と戦術をベースにすればいいのに、『小野』を戻してバランスを崩してます。
いや、『小野』を入れていても放り込み戦術を徹底すればいいのですが、
出来もしない繋ぐサッカーを志向しているあたり選手達よりも『マッシモ』監督に呆れているんですよね。
鳥栖も名古屋も大型補強に成功したクラブですが、完全に明暗が分かれました。
完全に名古屋が息を吹き返しましたが、元々得点力のある風間監督の率いるチーム。
守備は個人の能力に頼る傾向にありますが、駒さえ揃えば快進撃に繋がるでしょう。
一方で戦術の無い『マッシモ』監督ではどんなに補強しても使いこなせないような気がします。
中断空けから8試合で3得点。しかも、オウンゴールが1点、CKからが2点という異常な得点欠乏症。
開幕直後から原因が監督の戦術にあるのは明白だから、中断前キャンプの時点で交替すべきだと言っていたのに・・・。
監督の違約金が・・・なんて言い訳は聞きたくありません。わざわざイタリアでキャンプを張って何千万円を使ったのか?
その全く効果の見えない戦績に、成り金が無駄遣いしている姿のように映りません。
昔はお金が無くて必死にやり繰りをして、それでも成果が出て抜群の費用対効果を出していたのに。
今の状況をどう捉えているのか? 監督はこのまま続投させるのか? 続投させる根拠は?
解任は有り得るのか? ならば、どのタイミングなのか? 代わりのアテはあるのか?
監督人事を握っているのが『竹原』社長ならば説明を果たすべきでしょう。
表舞台に出てくる癖に肝心な時にだんまりを決め込むから、サポーターからの信頼も信用も得られない訳で・・・。
仕事でリアルタイムで見れずにいたのですが、思わぬところから試合結果を聞くハメになりましたので、実は見てないんですよ(苦笑)
全く良いところが無かった川崎戦のスタメンそのままで臨んで、この結果の当然としか思えませんし正直観る価値も無い試合です。
ここ数試合で一番内容が良かったのはC大阪戦なんですよね。その試合は『小野』が累積警告で出場停止。
止む無く放り込みの縦ポンサッカーになりましたが、それが功を奏してゴール前に迫っていました。
この試合の布陣と戦術をベースにすればいいのに、『小野』を戻してバランスを崩してます。
いや、『小野』を入れていても放り込み戦術を徹底すればいいのですが、
出来もしない繋ぐサッカーを志向しているあたり選手達よりも『マッシモ』監督に呆れているんですよね。
鳥栖も名古屋も大型補強に成功したクラブですが、完全に明暗が分かれました。
完全に名古屋が息を吹き返しましたが、元々得点力のある風間監督の率いるチーム。
守備は個人の能力に頼る傾向にありますが、駒さえ揃えば快進撃に繋がるでしょう。
一方で戦術の無い『マッシモ』監督ではどんなに補強しても使いこなせないような気がします。
中断空けから8試合で3得点。しかも、オウンゴールが1点、CKからが2点という異常な得点欠乏症。
開幕直後から原因が監督の戦術にあるのは明白だから、中断前キャンプの時点で交替すべきだと言っていたのに・・・。
監督の違約金が・・・なんて言い訳は聞きたくありません。わざわざイタリアでキャンプを張って何千万円を使ったのか?
その全く効果の見えない戦績に、成り金が無駄遣いしている姿のように映りません。
昔はお金が無くて必死にやり繰りをして、それでも成果が出て抜群の費用対効果を出していたのに。
今の状況をどう捉えているのか? 監督はこのまま続投させるのか? 続投させる根拠は?
解任は有り得るのか? ならば、どのタイミングなのか? 代わりのアテはあるのか?
監督人事を握っているのが『竹原』社長ならば説明を果たすべきでしょう。
表舞台に出てくる癖に肝心な時にだんまりを決め込むから、サポーターからの信頼も信用も得られない訳で・・・。
2018年08月18日
アンサーエントリー:ハードワークという遺伝子
コメント欄にサガン鳥栖に関する意見・・・というか批判をいただいたのでアンサーエントリーです。
・・・一応、このブログは社会人サッカークラブのブログであって、サガン鳥栖応援ブログでは無いと強調させていただきます(苦笑)
さて、まずは『竹原社長が悪い方にワンマン過ぎて辞めて欲しい』との意見について。
ま~、竹原社長を評価するのは、もの凄く難しいんですよね。
優良スポンサーを獲得してスモールクラブを大きくした功もある一方で、
人事に介入したがる、良いニュースの時は目立ちたがりのくせに肝心な部分は秘密主義なところとか。
私が社長に対して納得していないのは、『松本育夫』氏から受け継いできた『ハードワーク』というチームカラーを失わせた事なんですよね。
当時はお金が無かったから技術のある選手は望めない。なら、才能のある原石を見つけてきて磨き上げるしかない。
相手よりも走り激しさを厭わない、相手が嫌がるサッカー。華麗ではないけれども、一生懸命さが伝わる粘り強いサッカー。
それがクラブのカラーとなって他からも一目置かれる程になりましたが、J1昇格後でも通用した理由がそこにあると思うんですよね。
ところが、首位でありながら『ユン』監督交代という前代未聞の人事に加え、元々から評価が芳しくなかった『森下』監督の就任。
『マガト』監督の招聘に失敗したと思ったら、急遽『マッシモ』現監督の就任というドタバタぶりで完全にチームカラーが失われました。
走行距離やスプリント回数が表示されるようになり、走る事が強みだったクラブが走らなくなったと明らかになっています。
頂どころか残留を争う現状を招いた社長の罪は大きいと思います。辞任すべき・・・という声も理解できますが、
社長を辞めさせたところで以前のサッカーが戻ってこないだろう、と考えています。
営業マンとしての手腕は目を見張るものがあるもの事実。地方のクラブで『トーレス』を獲得に成功する行動力。
以前サポーターミーティングに参加しましたが、強引な手法は賛否両論有れども
このクラブについて一生懸命考えているという言葉は信じられるように思いました。
今季は死に物狂いで残留を達成して、社長は営業に専念しつつチームカラーにあった実績ある人物に
再建に託すべき・・・というのが個人的な意見です。
これを踏まえつつ『次の監督は誰がいいですか?』の意見について。
大前提として『ハードワーク』というチームカラーに合った人物という事になると思います。
伝統的に守備が固いチームカラーの横浜FMだったのに、攻撃的に方針転換した今季は苦労してますし、
チームカラーに合わない監督を招聘したら苦労すると思います。
ハードワーク=選手への厳しさを求める監督という事になるでしょうか?
個人的にはユースで結果を出している『金明輝』監督がトップチームの指揮を取ったら面白いと思っています。
ハードワークしていた頃のサッカーを知る数少ない指導者として、かつてのひたむきなサッカーを復活させて欲しいというのが願いです。
ただ、ユース監督として優良な人材をトップに供給する立場であって欲しいとも思いますが・・・。
ちなみに破断しましたが厳しさの面で『マガト』監督はマッチしてたんじゃないだろうか?と思えなくもないです(苦笑)
ただ、年俸が6億円なんて言われていたので、リターンを考えれば現実的ではないように思いますが・・・。
・・・一応、このブログは社会人サッカークラブのブログであって、サガン鳥栖応援ブログでは無いと強調させていただきます(苦笑)
さて、まずは『竹原社長が悪い方にワンマン過ぎて辞めて欲しい』との意見について。
ま~、竹原社長を評価するのは、もの凄く難しいんですよね。
優良スポンサーを獲得してスモールクラブを大きくした功もある一方で、
人事に介入したがる、良いニュースの時は目立ちたがりのくせに肝心な部分は秘密主義なところとか。
私が社長に対して納得していないのは、『松本育夫』氏から受け継いできた『ハードワーク』というチームカラーを失わせた事なんですよね。
当時はお金が無かったから技術のある選手は望めない。なら、才能のある原石を見つけてきて磨き上げるしかない。
相手よりも走り激しさを厭わない、相手が嫌がるサッカー。華麗ではないけれども、一生懸命さが伝わる粘り強いサッカー。
それがクラブのカラーとなって他からも一目置かれる程になりましたが、J1昇格後でも通用した理由がそこにあると思うんですよね。
ところが、首位でありながら『ユン』監督交代という前代未聞の人事に加え、元々から評価が芳しくなかった『森下』監督の就任。
『マガト』監督の招聘に失敗したと思ったら、急遽『マッシモ』現監督の就任というドタバタぶりで完全にチームカラーが失われました。
走行距離やスプリント回数が表示されるようになり、走る事が強みだったクラブが走らなくなったと明らかになっています。
頂どころか残留を争う現状を招いた社長の罪は大きいと思います。辞任すべき・・・という声も理解できますが、
社長を辞めさせたところで以前のサッカーが戻ってこないだろう、と考えています。
営業マンとしての手腕は目を見張るものがあるもの事実。地方のクラブで『トーレス』を獲得に成功する行動力。
以前サポーターミーティングに参加しましたが、強引な手法は賛否両論有れども
このクラブについて一生懸命考えているという言葉は信じられるように思いました。
今季は死に物狂いで残留を達成して、社長は営業に専念しつつチームカラーにあった実績ある人物に
再建に託すべき・・・というのが個人的な意見です。
これを踏まえつつ『次の監督は誰がいいですか?』の意見について。
大前提として『ハードワーク』というチームカラーに合った人物という事になると思います。
伝統的に守備が固いチームカラーの横浜FMだったのに、攻撃的に方針転換した今季は苦労してますし、
チームカラーに合わない監督を招聘したら苦労すると思います。
ハードワーク=選手への厳しさを求める監督という事になるでしょうか?
個人的にはユースで結果を出している『金明輝』監督がトップチームの指揮を取ったら面白いと思っています。
ハードワークしていた頃のサッカーを知る数少ない指導者として、かつてのひたむきなサッカーを復活させて欲しいというのが願いです。
ただ、ユース監督として優良な人材をトップに供給する立場であって欲しいとも思いますが・・・。
ちなみに破断しましたが厳しさの面で『マガト』監督はマッチしてたんじゃないだろうか?と思えなくもないです(苦笑)
ただ、年俸が6億円なんて言われていたので、リターンを考えれば現実的ではないように思いますが・・・。
2018年08月18日
島屋は救世主となり得るだろうか?
負傷の『吉田』に替えて左SBにどんな起用をするかと思えば、加入後3年間で0アシストの『藤田』。
C大阪戦にて縦ポンで可能性が見えたかと思えば、シュートまで持っていけやしないのに無理&無駄に繋ぐ戦術。
世界的スター選手と強豪クラブからのエースを並べたリーグ屈指の2トップとは思えない程のつまらないサッカーに、
やっぱり監督は馬鹿なんじゃないだろうか?と思った川崎F戦でした。
それでも相手が相手だけにスコアレスドローで勝ち点1を得ただけでも御の字とすべきでしょうか。
縦に大きくければ相手にボールが渡る可能性は確かにあります。
が、中盤経由で繋いでもシュートどころかビルドアップすらまともに出来ていないのが今の鳥栖のサッカー。
なのに何故そう志向するのかと言えば、なんとなく『小野』の存在がそうさせているのかな?と思えました。
トップ下としてボールを保持する、あるいは中盤まで下りてきて組み立てに一方で、
出しどころを探してコネまくった挙句にロストかパスミスで奪われるシーンが多く見られました。
浦和戦でも機能していないのに、監督の指示がそうさせているのですかね?
自分なら縦ポンのターゲット、あるいは拾い役として仕向けるのですが・・・。
3戦連続のクリーンシートとはいえ、『権田』の神懸ったセーブとフィニッシュの精度を欠いた相手のおかげ。
失点の少なさは評価すべきでしょうが、一向に得点力が改善されずに勝ち点3が取れません。
残留が掛かった今ではリスクを恐れて変化を与えられずにフリーズしてしまっているように思います。
最後のピースとして『島屋』が加入しました。
J1での実績は無いですが、運動量やクロス精度、シュート意識、隙間で受ける技術に定評がある選手。
縦パスを出せない、クロスの精度が悪い脆弱すぎるこの中盤で、繋ぐサッカーを貫徹するなら納得の補強だと思います。
名古屋、G大阪と残留を争うクラブとの6ポイントマッチが続く正念場。勝利しかない状況で救世主となりえるでしょうか・・・。
C大阪戦にて縦ポンで可能性が見えたかと思えば、シュートまで持っていけやしないのに無理&無駄に繋ぐ戦術。
世界的スター選手と強豪クラブからのエースを並べたリーグ屈指の2トップとは思えない程のつまらないサッカーに、
やっぱり監督は馬鹿なんじゃないだろうか?と思った川崎F戦でした。
それでも相手が相手だけにスコアレスドローで勝ち点1を得ただけでも御の字とすべきでしょうか。
縦に大きくければ相手にボールが渡る可能性は確かにあります。
が、中盤経由で繋いでもシュートどころかビルドアップすらまともに出来ていないのが今の鳥栖のサッカー。
なのに何故そう志向するのかと言えば、なんとなく『小野』の存在がそうさせているのかな?と思えました。
トップ下としてボールを保持する、あるいは中盤まで下りてきて組み立てに一方で、
出しどころを探してコネまくった挙句にロストかパスミスで奪われるシーンが多く見られました。
浦和戦でも機能していないのに、監督の指示がそうさせているのですかね?
自分なら縦ポンのターゲット、あるいは拾い役として仕向けるのですが・・・。
3戦連続のクリーンシートとはいえ、『権田』の神懸ったセーブとフィニッシュの精度を欠いた相手のおかげ。
失点の少なさは評価すべきでしょうが、一向に得点力が改善されずに勝ち点3が取れません。
残留が掛かった今ではリスクを恐れて変化を与えられずにフリーズしてしまっているように思います。
最後のピースとして『島屋』が加入しました。
J1での実績は無いですが、運動量やクロス精度、シュート意識、隙間で受ける技術に定評がある選手。
縦パスを出せない、クロスの精度が悪い脆弱すぎるこの中盤で、繋ぐサッカーを貫徹するなら納得の補強だと思います。
名古屋、G大阪と残留を争うクラブとの6ポイントマッチが続く正念場。勝利しかない状況で救世主となりえるでしょうか・・・。
2018年08月13日
左偏重の攻撃をどうするのか?
7戦無敗の浦和を相手に1-0のクリーンシートでの連勝で、何とか降格圏を脱出しました。
・・・ですが、勝ち方までケチを付けるのは酷というものでしょうか。
『高橋秀』の相手より先に触れようとする気迫のヘッドが決勝点となりましたが、得点はまたもCKから。
流れの中からの得点を渇望してますが、『トーレス』が頑張ってチェイスして奪ったのに、あれを外すか『金崎』(苦笑)
・・・とはいうものの、あのくらいの距離でも決めきれないのはサッカーではよくある事。
終了間際に際どい判定に助けられたので、もし同点に追いつかれていたら戦犯もの。勝ったから笑い話に出来るのですが・・・。
前節のC大阪戦はハンドの判定、今回は『権田』へのファールと見逃さなかった審判に救われています。
これまでの敗戦時に監督はやたらと審判批判をしていましたが、敗戦の原因を転嫁しているの姿に見苦しさすら感じていました。
判定がどちらにも有利・不利に働くのがサッカーだと誰もが理解しているハズなのですが・・・。
さて、『小野』が戻ってきて繋げるようになった分、前節より縦ポンが減ったように思います。
『小野』もヘディング強くて収まるんだから縦ポン継続で全然構わないんですけどね。
気になるのが『吉田』の怪我。負傷退場となりましたが、怪我の要因となったネットを引っ張る柱の位置を再考しなければいけませんね。
左偏重の攻撃が『吉田』が抜ける事で変えざるを得ません。やはり左を使うのか?中盤を飛ばして縦ポンするのか?
交替は『安在』の左SBだった訳ですが、守備ではうまくこなしてましたが期待していた活きたクロスは上がらず・・・。
すぐ水曜日に川崎戦があるハードスケジュール。『安在』いるとはいえ、新加入の『オマリ』がレフティだし面白いかもしれません。
・・・ですが、勝ち方までケチを付けるのは酷というものでしょうか。
『高橋秀』の相手より先に触れようとする気迫のヘッドが決勝点となりましたが、得点はまたもCKから。
流れの中からの得点を渇望してますが、『トーレス』が頑張ってチェイスして奪ったのに、あれを外すか『金崎』(苦笑)
・・・とはいうものの、あのくらいの距離でも決めきれないのはサッカーではよくある事。
終了間際に際どい判定に助けられたので、もし同点に追いつかれていたら戦犯もの。勝ったから笑い話に出来るのですが・・・。
前節のC大阪戦はハンドの判定、今回は『権田』へのファールと見逃さなかった審判に救われています。
これまでの敗戦時に監督はやたらと審判批判をしていましたが、敗戦の原因を転嫁しているの姿に見苦しさすら感じていました。
判定がどちらにも有利・不利に働くのがサッカーだと誰もが理解しているハズなのですが・・・。
さて、『小野』が戻ってきて繋げるようになった分、前節より縦ポンが減ったように思います。
『小野』もヘディング強くて収まるんだから縦ポン継続で全然構わないんですけどね。
気になるのが『吉田』の怪我。負傷退場となりましたが、怪我の要因となったネットを引っ張る柱の位置を再考しなければいけませんね。
左偏重の攻撃が『吉田』が抜ける事で変えざるを得ません。やはり左を使うのか?中盤を飛ばして縦ポンするのか?
交替は『安在』の左SBだった訳ですが、守備ではうまくこなしてましたが期待していた活きたクロスは上がらず・・・。
すぐ水曜日に川崎戦があるハードスケジュール。『安在』いるとはいえ、新加入の『オマリ』がレフティだし面白いかもしれません。
2018年08月11日
やはり縦ポンサッカーが正解なのでは?
『ユン』元監督が率いるC大阪を相手にクリーンシートで久しぶりの勝利!!
最終ラインからでも『金崎』『トーレス』の2トップ目掛けてロングボールを多用する、
所謂『縦ポン』サッカーに変わった印象を受けました。
技術を要する訳でなく決して美しいサッカーではないのかもしれませんが、無駄にパスを繋いでは崩す訳でもなく、
単に相手の守備を固める時間を与えるだけだった従来のサッカーより遥かにマシですね。
前節はシュートすら打てずパスが出てこないと『トーレス』が嘆いていましたが、監督よりよっぽど解ってます。
得点はCKのこぼれ球に『吉田』が綺麗に合わせた見事なゴールでしたが、
そのコーナーはロングボールを処理するDFに『金崎』が鬼プレスを掛けたからこそ得たもの。
共に献身的で強力な2トップだからこそ活きた戦術だと思います。
次こそは流れからのゴールを期待したいと思いますが、相変わらずパスが出ない中盤ですね。
特に後半で3対2と数的優位のカウンターの場面で、何を迷ったのかパスを出せずにチャンスを潰した『原川』にはため息が出ました。
それと案外活きてこない戦術が『安在』を左MFに置く4-4-2。
もう少しいいクロスが上がってくるかと思っていましたが、それほどでも無く・・・。
少し良くなったけどまだまだ。それでも降格圏で喘ぐ現状では内容よりも勝ち点3を得る事の方が大事。
次は『小野』も戻ってくるだろうし、ブレずに追及し続けて欲しいスタイルだと思います。
最終ラインからでも『金崎』『トーレス』の2トップ目掛けてロングボールを多用する、
所謂『縦ポン』サッカーに変わった印象を受けました。
技術を要する訳でなく決して美しいサッカーではないのかもしれませんが、無駄にパスを繋いでは崩す訳でもなく、
単に相手の守備を固める時間を与えるだけだった従来のサッカーより遥かにマシですね。
前節はシュートすら打てずパスが出てこないと『トーレス』が嘆いていましたが、監督よりよっぽど解ってます。
得点はCKのこぼれ球に『吉田』が綺麗に合わせた見事なゴールでしたが、
そのコーナーはロングボールを処理するDFに『金崎』が鬼プレスを掛けたからこそ得たもの。
共に献身的で強力な2トップだからこそ活きた戦術だと思います。
次こそは流れからのゴールを期待したいと思いますが、相変わらずパスが出ない中盤ですね。
特に後半で3対2と数的優位のカウンターの場面で、何を迷ったのかパスを出せずにチャンスを潰した『原川』にはため息が出ました。
それと案外活きてこない戦術が『安在』を左MFに置く4-4-2。
もう少しいいクロスが上がってくるかと思っていましたが、それほどでも無く・・・。
少し良くなったけどまだまだ。それでも降格圏で喘ぐ現状では内容よりも勝ち点3を得る事の方が大事。
次は『小野』も戻ってくるだろうし、ブレずに追及し続けて欲しいスタイルだと思います。
2018年08月01日
『竹原』社長、頼むから『マッシモ』監督を解任してくれ!!(むしろ辞任が望ましいけど・・・)
『小野』が負傷退場でいなくなってシュートすら打てなくなる・・・いかに監督が選手に攻撃を丸投げしているかよくわかります。
というか、はっきりいって監督が無能すぎて、むしろいらないでしょ?
追いかけるのに、ハーフタイムの指示が全く具体的では無くて泣けてきましたよ。
いつまで無得点試合が続くのか・・・。下位から追いかける立場なら勝ち点3が必要。勝つためには得点が必要。
やはりキャンプ前に解任して、(できれば攻撃の構築が出来る人物を連れてきて)その監督のために時間も戦力も使うべきでした。
中途半端に追いつける(残留の望みがある)順位だから踏ん切りがつかないのかな?
解任に金が掛かるから切れないのかな? 金が掛からない辞任が望ましいのですが・・・。
収穫はダメな部分がわかった事。散々主張していた『安在』の左MFはサッパリでした。
左SBでもう少しフリーにさせて上げさせた方がいいのかな?
『吉田』のクロス精度もお笑いだから右に回せと以前から言っているのだけれども・・・。
クロスの精度が改善しないと『豊田』を入れても無意味でしょうね。
相手からすれば楽でしょう。ゴール前を固めておけばサイドからいくら上げさせても跳ね返せるから。
『小野』が次節無理なら、止む無しで『トーレス』を中盤で使うかな?そうでもしないとボールを前に運べない気がします。
むしろ発言力は『トーレス』の方が強いと思うので、監督の指示を無視して、むしろ中心になって立て直して欲しいと思います
ドリブラーも悉く使わずに干して、誰もいないから独力で運べる、DFを剥せる選手がいません。
『鎌田』が戻ってこないかな。非公開練習が続いていて実は合流していて、
次節に秘密兵器として登場・・・なんて、現実逃避したくなる酷い有様でした。
社長、『トーレス』や『金崎』を獲得して悦に浸っている場合ではないですよ。
この監督に改善なんて期待できません。これ以上の補強が無いのならば監督を変えるしかありません。
せめて今の状況に対して、何らか説明して欲しいです。
というか、はっきりいって監督が無能すぎて、むしろいらないでしょ?
追いかけるのに、ハーフタイムの指示が全く具体的では無くて泣けてきましたよ。
いつまで無得点試合が続くのか・・・。下位から追いかける立場なら勝ち点3が必要。勝つためには得点が必要。
やはりキャンプ前に解任して、(できれば攻撃の構築が出来る人物を連れてきて)その監督のために時間も戦力も使うべきでした。
中途半端に追いつける(残留の望みがある)順位だから踏ん切りがつかないのかな?
解任に金が掛かるから切れないのかな? 金が掛からない辞任が望ましいのですが・・・。
収穫はダメな部分がわかった事。散々主張していた『安在』の左MFはサッパリでした。
左SBでもう少しフリーにさせて上げさせた方がいいのかな?
『吉田』のクロス精度もお笑いだから右に回せと以前から言っているのだけれども・・・。
クロスの精度が改善しないと『豊田』を入れても無意味でしょうね。
相手からすれば楽でしょう。ゴール前を固めておけばサイドからいくら上げさせても跳ね返せるから。
『小野』が次節無理なら、止む無しで『トーレス』を中盤で使うかな?そうでもしないとボールを前に運べない気がします。
むしろ発言力は『トーレス』の方が強いと思うので、監督の指示を無視して、むしろ中心になって立て直して欲しいと思います
ドリブラーも悉く使わずに干して、誰もいないから独力で運べる、DFを剥せる選手がいません。
『鎌田』が戻ってこないかな。非公開練習が続いていて実は合流していて、
次節に秘密兵器として登場・・・なんて、現実逃避したくなる酷い有様でした。
社長、『トーレス』や『金崎』を獲得して悦に浸っている場合ではないですよ。
この監督に改善なんて期待できません。これ以上の補強が無いのならば監督を変えるしかありません。
せめて今の状況に対して、何らか説明して欲しいです。