2021年09月15日
久しぶりのメンバー募集!!(33歳以上のサッカー経験者)
サガン鳥栖の話題ばかり更新していますが、本来は佐賀県社会人サッカークラブの【非公式】ブログです。
うっかり更新している本人でさえ忘れそうになりますが・・・w
さて、今年度も半年に差し掛かろうとしていますが、新型コロナウイルスの感染拡大もあって社会人サッカーリーグ全体がストップしています。
再開は10月からなので、待ち遠しいところですが、ウチの近況を語ると、一種(全年齢)のNISSIN FCは24得点、0失点と圧倒的な成績で全勝。
今年こその昇格を目指していますが、毎年1敗に泣いてきた過去があるので油断は禁物ですが・・・。
一方のNISSIN EXCEEDはどういう訳か失点が増えているのが、目下の悩み。
戦力的な質は落ちていないはずなのですが、リーグ全体のレベルも上がってきているのが理由かもしれません。
あと半月は中断期間が続くので、更なる戦力を充実させたいと思います。
という訳で、選手募集です。
各チームの詳しい説明はこちらから↓↓↓ ミドルリーグの対象年齢が下がり、4月1日現在で満33歳以上となります。
☆『NISSIN FC(全年齢)』は部員を数多く抱えるようになり、満足のいく出場機会の確保が難しい状況となりました。
なので一旦部員募集を停止している状況です。再開しましたら改めてお知らせいたします。
但し・・・サッカーをしたくて足に自信のある方は是非ご連絡ください。
☆ 『NISSIN EXCEED』は新年度4月1日現在で満33歳以上のメンバーで構成しており、佐賀県ミドルサッカーリーグに登録しています。
ミドルリーグの特徴は他チームに所属したままでも出場可能だという事。
EXCEEDに加入すると、FCの練習にも参加可能になります。ミドルリーグは夕方開催が多いので案外掛け持ち可能ですよ。
もっとプレーする機会を増やしたいという方、ご連絡お待ちしています。未所属ならばFC、またはシニアを紹介します。
こちらも氏名・年齢・電話番号(携帯)・サッカー歴を記載の上、 qed12321@yahoo.co.jp までご連絡ください。
補強が必要なポジションは全部。(苦笑)是非お待ちしています。
☆現在、レディースチームを作ろうとしており、女性数名が同等の練習を熟しています。こちらもご連絡お待ちしています。
うっかり更新している本人でさえ忘れそうになりますが・・・w
さて、今年度も半年に差し掛かろうとしていますが、新型コロナウイルスの感染拡大もあって社会人サッカーリーグ全体がストップしています。
再開は10月からなので、待ち遠しいところですが、ウチの近況を語ると、一種(全年齢)のNISSIN FCは24得点、0失点と圧倒的な成績で全勝。
今年こその昇格を目指していますが、毎年1敗に泣いてきた過去があるので油断は禁物ですが・・・。
一方のNISSIN EXCEEDはどういう訳か失点が増えているのが、目下の悩み。
戦力的な質は落ちていないはずなのですが、リーグ全体のレベルも上がってきているのが理由かもしれません。
あと半月は中断期間が続くので、更なる戦力を充実させたいと思います。
という訳で、選手募集です。
各チームの詳しい説明はこちらから↓↓↓ ミドルリーグの対象年齢が下がり、4月1日現在で満33歳以上となります。
☆『NISSIN FC(全年齢)』は部員を数多く抱えるようになり、満足のいく出場機会の確保が難しい状況となりました。
なので一旦部員募集を停止している状況です。再開しましたら改めてお知らせいたします。
但し・・・サッカーをしたくて足に自信のある方は是非ご連絡ください。
☆ 『NISSIN EXCEED』は新年度4月1日現在で満33歳以上のメンバーで構成しており、佐賀県ミドルサッカーリーグに登録しています。
ミドルリーグの特徴は他チームに所属したままでも出場可能だという事。
EXCEEDに加入すると、FCの練習にも参加可能になります。ミドルリーグは夕方開催が多いので案外掛け持ち可能ですよ。
もっとプレーする機会を増やしたいという方、ご連絡お待ちしています。未所属ならばFC、またはシニアを紹介します。
こちらも氏名・年齢・電話番号(携帯)・サッカー歴を記載の上、 qed12321@yahoo.co.jp までご連絡ください。
補強が必要なポジションは全部。(苦笑)是非お待ちしています。
☆現在、レディースチームを作ろうとしており、女性数名が同等の練習を熟しています。こちらもご連絡お待ちしています。
2021年09月14日
【2021年 第28節 H 清水】エドゥアルド・アゲイン
『松岡』、『権田』、『原』と以前所属した選手がいて、だからこそ負けられない清水戦。
前節に続いて『エドゥアルド』のフリーキックが決勝点となり2-1での見事な勝利となりました。
この試合の何を差し置いても、クラブ史に語り継がれるであろうFKの凄まじさ!!
スピード、軌道、コース、そして相対するGK(日本代表『権田』)のレベル・・・どれもとっても完璧すぎます。
BS劇場はこのゴールのためにあったと言っても過言ではありません。
自分が絡んで同点に追いつかれたミス(といっても責められるものではありませんが・・・)を自身で取り返しました。
なんかね~、いずれもホーム戦ですが、鹿島や名古屋、そして今節みたいに『エドゥアルド』が失点に絡んでも何故か勝っちゃいますねw
他には『大畑』。前半の相手の決定機阻止は見事。以前から足が速いと思っていましたが、それに加えて諦めない根性。
実にサガン鳥栖らしいスピリットを感じます。これにもう少し攻撃性が加われば、パリ代表のキャンプ招集だけでなく実戦に推す声も出てくるでしょう。
現在、3バックの左で起用されていますが、4バックにも対応できるのも強み。『中野伸』も選ばれて欲しいけど、ポジションが被るのが何とも・・・。
パリ五輪に向けて両者を共存させて、共にアピールに繋げられるといいのですが・・・。
『白崎』も移籍後の巧いバックヘッドで初ゴール。『仙頭』のアシストも素晴らしかったですね。
今季もホーム鹿島戦ではヘディングでゴールを脅かしたのを覚えています。
180cmの身長は強みなので、ゴール前には積極的に飛び出して行くプレーを期待します。
最後に清水について。監督の実績や選手の質を考えれば、こんな順位な訳が無いのですがね。
核心をついているかわかりませんが、象徴する選手がいない、そんな入れ替わりの激しさが招いているかのように思いました。
『松岡』については将来的にも希望を託した選手でしたが、本人が決めたとは言え泣く泣くの移籍。降格して欲しくはないのですが・・・。
前節に続いて『エドゥアルド』のフリーキックが決勝点となり2-1での見事な勝利となりました。
この試合の何を差し置いても、クラブ史に語り継がれるであろうFKの凄まじさ!!
スピード、軌道、コース、そして相対するGK(日本代表『権田』)のレベル・・・どれもとっても完璧すぎます。
BS劇場はこのゴールのためにあったと言っても過言ではありません。
自分が絡んで同点に追いつかれたミス(といっても責められるものではありませんが・・・)を自身で取り返しました。
なんかね~、いずれもホーム戦ですが、鹿島や名古屋、そして今節みたいに『エドゥアルド』が失点に絡んでも何故か勝っちゃいますねw
他には『大畑』。前半の相手の決定機阻止は見事。以前から足が速いと思っていましたが、それに加えて諦めない根性。
実にサガン鳥栖らしいスピリットを感じます。これにもう少し攻撃性が加われば、パリ代表のキャンプ招集だけでなく実戦に推す声も出てくるでしょう。
現在、3バックの左で起用されていますが、4バックにも対応できるのも強み。『中野伸』も選ばれて欲しいけど、ポジションが被るのが何とも・・・。
パリ五輪に向けて両者を共存させて、共にアピールに繋げられるといいのですが・・・。
『白崎』も移籍後の巧いバックヘッドで初ゴール。『仙頭』のアシストも素晴らしかったですね。
今季もホーム鹿島戦ではヘディングでゴールを脅かしたのを覚えています。
180cmの身長は強みなので、ゴール前には積極的に飛び出して行くプレーを期待します。
最後に清水について。監督の実績や選手の質を考えれば、こんな順位な訳が無いのですがね。
核心をついているかわかりませんが、象徴する選手がいない、そんな入れ替わりの激しさが招いているかのように思いました。
『松岡』については将来的にも希望を託した選手でしたが、本人が決めたとは言え泣く泣くの移籍。降格して欲しくはないのですが・・・。
2021年09月10日
【パワハラ騒動】告発文書の信憑性はいかほどか?
クラブで自戒して終わったハズの『ミョンヒ』監督の過剰指導事件が、スポーツ報知の記事をきっかけにして再燃しています。
どこまで続報が気になるところだったので、しばらく様子見をしていました。
まず、先の過剰指導事件(所謂『足払い事件』)についての個人的な見解ですが、7月11日のエントリーでこのように述べています。
1、今回の件は単発的なもので、(現時点では)日常的なハラスメントではない。
2、選手のラフプレーを(行き過ぎではあるが)咎めた事に起因している。
3、発覚は現場のスタッフがフロントへ報告した事であり、フロントもしっかりと映像で確認、調査とヒアリングを行い、隠蔽していない。
4、調査とリーグへの報告、内部処罰の検討のため2週間を要したが、遅すぎるという程ではない。
5、監督は公式戦3試合および当面の練習参加への見送りという処罰を受ける予定。また、当該選手と監督が和解している。
以上の事から、擁護できないと言いつつ情状酌量の余地はあると纏めています。 サッカーなら『イエローカード』といったところでしょうか。
ですが、8月31日スポーツ報知の記事ではJFA(日本サッカー協会)宛に告発文が届いているとして
選手・スタッフへの暴力行為や暴言、パワーハラスメント行為が常態化しており、外部組織による公平な調査を求める内容としています。
翌9月1日の記事ではより具体的なパワハラとされる行為について述べています。
『U-18監督時代に突き飛ばした選手が自動販売機に激突』、『罵倒により精神面に不調を来たした選手がいる』
『トップチームを率いるようになってからも精神的な理由で退団を選択した選手がいる』など。
加えて、かなり不鮮明ですが、足払い事件の時とされる写真付き。
9月3日ではクラブ幹部が把握していた『疑いがある』との書き方、
最新の9月8日の記事では足払い事件以外に報告していなかった『疑い』があるとして、センセーショナルな書き方の割に既報の繰り返し。
目新しい部分として、Jリーグ側は事実関係を調査中で、必要に応じて調査を検討するとの『村井』チェアマンの談話を載せています。
一方のクラブ側の対応は・・・
1、『福岡』社長は知らなかった。
2、JリーグとJFAからの連絡待ちで、必要に応じて対応する。
3、改めて『ミョンヒ』監督を指導から外すような事はしない。 ・・・というもの。
かなり受け身とも取れる対応のため世間からバッシングを浴びていますが、個人的にはまだクラブを信じられるという見解です。
その理由として、
1、『福岡』社長は2021年度から就任したので本当に知らなかった可能性がある。(逆に前社長は逃げと秘匿が大得意であったけど・苦笑)
2、そもそもの発端である足払い事件はクラブ自体が公表しており、パワハラを隠蔽する気はなかったと考えられる。
3、パワハラか指導かは受け取り方で違うため、片方の言い分だけでは客観的な評価が難しい。
よって足払い事件のヒアリング時に告発だと受け取られなかった可能性がある。 ・・・などが挙げられます。
安易に『ミョンヒ』監督を謹慎させなかったのはクラブが監督を信頼しているからなのか。
あるいは(足払い事件のヒアリングの)クラブ側の調査結果に自信があるからなのか。
もうひとつ考えられるのが、告発文の内容が真偽不明な部分が多いから、でしょうか。
告発文を見ていないのでスポーツ報知の記事からの判断でしかないのですが、
最も肝心なパワハラを受けた人物が誰なのか、告発文から抜け落ちている可能性が考えられないでしょうか?
パワハラと思われる行為を告発者が見た。だが、受けた当人がパワハラだと思っておらず、指導の一環だと思って納得している。
(『松岡』の移籍時の言葉や教え子たちがtwitterで続々と擁護の声を上げているのを見てそう感じています)
精神的な苦痛を受けて退団した。だが、他クラブからのオファーや単純な非契約だった可能性がある。
真偽不明の告発文の信憑性を高めるには実名が記載されている事でしょうが、
告発者から見た客観的な評価だけが載っている可能性もありえます。
告発文書では外部組織の調査を求めていますが、ヒアリングだけでも現所属の選手やスタッフだけでなく、
移籍した人やユースまで何人が対象となるのか、何年まで遡るか、どれ程の地域に跨るかを考えれば膨大な労力が発生します。
当事者に聞くのが一番手っ取り早いですが、実名が挙がらなければそれも難しい訳で・・・。
JリーグやJFAが調査に動くべきか、図りかねている点は、クラブに自助努力を求めているだけでなく、そのような理由も考えられます。
私が告発者に対して気に入らない点は、唐突に『フェルナンド・トーレス』の談話だけは述べている点なんですよね。
なんの意図か?世界的な選手の名声を借りて、告発の行為を誇大、あるいは正当化しようかのように感じてしまいます。
長々と書きましたが、決してパワーハラスメントを肯定するつもりはありません。
また、告発が事実であれば『ミョンヒ』監督は厳しく罰せられるべきだと思います。
ただ、告発者の客観的な評価だけで書かれている可能性もあり、全て事実として受け止める事の危うさを同時に感じています。
世間では既に黒を決めつけられている感がありますが、まだクラブと監督を信じているのが現時点での私の本心ですね。
『ミョンヒ』監督の指揮継続が発表されており、次の清水戦は否応なく注目を集めそうです。
そういえば同じパワハラが問題となった『チョウ・キジェ』現京都監督。
騒動となった直後の試合が鳥栖戦であり、BSで放送されていました。その時は『金井』の終了間際のゴールで勝利。
劇的な試合が多い事から、その神懸った試合のチョイスぶりはBS劇場と言われるほど。
何の因果か巡り巡って同じような立場に立たされた訳ですが、はてさて・・・。
どこまで続報が気になるところだったので、しばらく様子見をしていました。
まず、先の過剰指導事件(所謂『足払い事件』)についての個人的な見解ですが、7月11日のエントリーでこのように述べています。
1、今回の件は単発的なもので、(現時点では)日常的なハラスメントではない。
2、選手のラフプレーを(行き過ぎではあるが)咎めた事に起因している。
3、発覚は現場のスタッフがフロントへ報告した事であり、フロントもしっかりと映像で確認、調査とヒアリングを行い、隠蔽していない。
4、調査とリーグへの報告、内部処罰の検討のため2週間を要したが、遅すぎるという程ではない。
5、監督は公式戦3試合および当面の練習参加への見送りという処罰を受ける予定。また、当該選手と監督が和解している。
以上の事から、擁護できないと言いつつ情状酌量の余地はあると纏めています。 サッカーなら『イエローカード』といったところでしょうか。
ですが、8月31日スポーツ報知の記事ではJFA(日本サッカー協会)宛に告発文が届いているとして
選手・スタッフへの暴力行為や暴言、パワーハラスメント行為が常態化しており、外部組織による公平な調査を求める内容としています。
翌9月1日の記事ではより具体的なパワハラとされる行為について述べています。
『U-18監督時代に突き飛ばした選手が自動販売機に激突』、『罵倒により精神面に不調を来たした選手がいる』
『トップチームを率いるようになってからも精神的な理由で退団を選択した選手がいる』など。
加えて、かなり不鮮明ですが、足払い事件の時とされる写真付き。
9月3日ではクラブ幹部が把握していた『疑いがある』との書き方、
最新の9月8日の記事では足払い事件以外に報告していなかった『疑い』があるとして、センセーショナルな書き方の割に既報の繰り返し。
目新しい部分として、Jリーグ側は事実関係を調査中で、必要に応じて調査を検討するとの『村井』チェアマンの談話を載せています。
一方のクラブ側の対応は・・・
1、『福岡』社長は知らなかった。
2、JリーグとJFAからの連絡待ちで、必要に応じて対応する。
3、改めて『ミョンヒ』監督を指導から外すような事はしない。 ・・・というもの。
かなり受け身とも取れる対応のため世間からバッシングを浴びていますが、個人的にはまだクラブを信じられるという見解です。
その理由として、
1、『福岡』社長は2021年度から就任したので本当に知らなかった可能性がある。(逆に前社長は逃げと秘匿が大得意であったけど・苦笑)
2、そもそもの発端である足払い事件はクラブ自体が公表しており、パワハラを隠蔽する気はなかったと考えられる。
3、パワハラか指導かは受け取り方で違うため、片方の言い分だけでは客観的な評価が難しい。
よって足払い事件のヒアリング時に告発だと受け取られなかった可能性がある。 ・・・などが挙げられます。
安易に『ミョンヒ』監督を謹慎させなかったのはクラブが監督を信頼しているからなのか。
あるいは(足払い事件のヒアリングの)クラブ側の調査結果に自信があるからなのか。
もうひとつ考えられるのが、告発文の内容が真偽不明な部分が多いから、でしょうか。
告発文を見ていないのでスポーツ報知の記事からの判断でしかないのですが、
最も肝心なパワハラを受けた人物が誰なのか、告発文から抜け落ちている可能性が考えられないでしょうか?
パワハラと思われる行為を告発者が見た。だが、受けた当人がパワハラだと思っておらず、指導の一環だと思って納得している。
(『松岡』の移籍時の言葉や教え子たちがtwitterで続々と擁護の声を上げているのを見てそう感じています)
精神的な苦痛を受けて退団した。だが、他クラブからのオファーや単純な非契約だった可能性がある。
真偽不明の告発文の信憑性を高めるには実名が記載されている事でしょうが、
告発者から見た客観的な評価だけが載っている可能性もありえます。
告発文書では外部組織の調査を求めていますが、ヒアリングだけでも現所属の選手やスタッフだけでなく、
移籍した人やユースまで何人が対象となるのか、何年まで遡るか、どれ程の地域に跨るかを考えれば膨大な労力が発生します。
当事者に聞くのが一番手っ取り早いですが、実名が挙がらなければそれも難しい訳で・・・。
JリーグやJFAが調査に動くべきか、図りかねている点は、クラブに自助努力を求めているだけでなく、そのような理由も考えられます。
私が告発者に対して気に入らない点は、唐突に『フェルナンド・トーレス』の談話だけは述べている点なんですよね。
なんの意図か?世界的な選手の名声を借りて、告発の行為を誇大、あるいは正当化しようかのように感じてしまいます。
長々と書きましたが、決してパワーハラスメントを肯定するつもりはありません。
また、告発が事実であれば『ミョンヒ』監督は厳しく罰せられるべきだと思います。
ただ、告発者の客観的な評価だけで書かれている可能性もあり、全て事実として受け止める事の危うさを同時に感じています。
世間では既に黒を決めつけられている感がありますが、まだクラブと監督を信じているのが現時点での私の本心ですね。
『ミョンヒ』監督の指揮継続が発表されており、次の清水戦は否応なく注目を集めそうです。
そういえば同じパワハラが問題となった『チョウ・キジェ』現京都監督。
騒動となった直後の試合が鳥栖戦であり、BSで放送されていました。その時は『金井』の終了間際のゴールで勝利。
劇的な試合が多い事から、その神懸った試合のチョイスぶりはBS劇場と言われるほど。
何の因果か巡り巡って同じような立場に立たされた訳ですが、はてさて・・・。
2021年09月03日
【2021年 第27節 A 仙台】エドゥアルドの一撃!!
0-4で大敗した横浜FM戦から気持ちを切り替えて臨みたい仙台戦。
『樋口』を出場停止で欠いて、『小泉』が負傷退場する苦しい状況でしたが、
『エドゥアルド』の鮮やか過ぎるフリーキックの一撃!! 1-0のクリーンシート&仙台相手のダブルを達成しました。
フリーキックを蹴るのは大体『樋口』。(もしくは『仙頭』) ターゲットになる高さがあるので、
自身が蹴る場面は殆ど無かったように記憶していますが、とんでもない飛び道具を隠し持っていました。
あれだけのスピードで蹴れるので離れた距離、レフティなのでボールの位置次第で『樋口』との使い分けも出来そうですね。
わかりやすいMOMですが、他にも良かったのは『パギ』。怒涛の反撃を繰り出してきた仙台でしたが、ビッグセーブで無失点。
(最後の『飯野』のボディーアタックはかなり怪しかったけど・苦笑)
得点に繋がったファールを獲得した『岩崎』も以前の比べて良かったですが、やはり器用さが欲しいところ。
勝利しましたが、『樋口』は戻ってきても『小泉』がやや長引きそうで離脱しそうで心配です。
『松岡』が離れ、『島川』が離脱中。途中から『仙頭』がアンカーに入りましたが、中盤三枚は『樋口』、『仙頭』、『白崎』でしょうか。
財務改善優先で途中補強はいらないかな~、なんて思っていましたが、結果論ですが獲っておいて良かったと思えますね(苦笑)
『樋口』を出場停止で欠いて、『小泉』が負傷退場する苦しい状況でしたが、
『エドゥアルド』の鮮やか過ぎるフリーキックの一撃!! 1-0のクリーンシート&仙台相手のダブルを達成しました。
フリーキックを蹴るのは大体『樋口』。(もしくは『仙頭』) ターゲットになる高さがあるので、
自身が蹴る場面は殆ど無かったように記憶していますが、とんでもない飛び道具を隠し持っていました。
あれだけのスピードで蹴れるので離れた距離、レフティなのでボールの位置次第で『樋口』との使い分けも出来そうですね。
わかりやすいMOMですが、他にも良かったのは『パギ』。怒涛の反撃を繰り出してきた仙台でしたが、ビッグセーブで無失点。
(最後の『飯野』のボディーアタックはかなり怪しかったけど・苦笑)
得点に繋がったファールを獲得した『岩崎』も以前の比べて良かったですが、やはり器用さが欲しいところ。
勝利しましたが、『樋口』は戻ってきても『小泉』がやや長引きそうで離脱しそうで心配です。
『松岡』が離れ、『島川』が離脱中。途中から『仙頭』がアンカーに入りましたが、中盤三枚は『樋口』、『仙頭』、『白崎』でしょうか。
財務改善優先で途中補強はいらないかな~、なんて思っていましたが、結果論ですが獲っておいて良かったと思えますね(苦笑)