2025年01月23日
【#サガン鳥栖】 引退セレモニーは無くとも、“現役”である事に拘った誇り高きサッカー人生。
『丸橋祐介』選手が引退を表明しました。これで2024年シーズンを以て引退する選手は4人目となります。
ただ、昨季終盤まで出場機会を得ており、その4人の中では一番現役続行の可能性があった選手でした。
レフティの左SBという専門職。全盛期に比べて守備面のスピードやアジリティは厳しくなっている感はありましたが、
それでも下のカテゴリーで通用する部分はあると思っていただけに、潔いと思う一方で、現役引退はもったいない気もします。
実際、非契約が発表される=移籍金無しで移籍先を探しやすくなる、という事なので、最後まで模索したのだと推測しています。
鳥栖では1年間でしたが、お疲れさまでした。
引退セレモニーは無くとも、“現役”である事に拘った誇り高いサッカー人生だったと思います。
元々が大阪出身。C大阪での貢献が高く、そちらでポストを用意してもらえるかもしれませんね。
C大阪は選手の異動で関係が深いクラブだけに、この縁が双方のクラブにプラスに働くことを願っています。
ただ、昨季終盤まで出場機会を得ており、その4人の中では一番現役続行の可能性があった選手でした。
レフティの左SBという専門職。全盛期に比べて守備面のスピードやアジリティは厳しくなっている感はありましたが、
それでも下のカテゴリーで通用する部分はあると思っていただけに、潔いと思う一方で、現役引退はもったいない気もします。
実際、非契約が発表される=移籍金無しで移籍先を探しやすくなる、という事なので、最後まで模索したのだと推測しています。
鳥栖では1年間でしたが、お疲れさまでした。
引退セレモニーは無くとも、“現役”である事に拘った誇り高いサッカー人生だったと思います。
元々が大阪出身。C大阪での貢献が高く、そちらでポストを用意してもらえるかもしれませんね。
C大阪は選手の異動で関係が深いクラブだけに、この縁が双方のクラブにプラスに働くことを願っています。
Posted by QED at 00:00│Comments(0)
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