2024年12月05日

【#サガン鳥栖】 あえて噂に踊ってみる・・・①

来季のJ1・J2・J3の全てのカテゴリーのチームが確定した訳ではありませんが、
スポーツ紙やX(旧twitter)では毎日のように選手の去就が流れています。

鳥栖関連もあるので、あえて噂に踊ってみたいと思います。(主に流出の話ですが・・・泣)

①『朴 一圭』
 古巣の横浜FMが獲得に向けて動いていると、スポーツ紙で報じられています。
 ACLに出場する横浜FMの外国人枠の関係で鳥栖へ移籍してきました。初出場時のインパクトの凄さを今も覚えています。
 鳥栖では絶対的守護神として4年半に亘ってプレーしましたが、降格を機に去就が注目されていました。

 横浜FMのGKは『ポープ・ウィリアム』が26試合、ベテランの『飯倉』が14試合と固定しきれず。
 古巣であり、チームスタイルにも合い、国籍の問題が解消したとあっては、このような動きがあって当然というもの。

 『パギ』はもうすぐ35歳になります。強引にでも世代交代を進めるならば、このタイミングでしょうね。
 鳥栖も降格を機に、予算規模は縮小せざるを得ませんし、銭闘ではとても太刀打ちできないでしょうから(苦笑)
 個人的には十分に貢献してくれた感謝の思いがあり、残る選手人生を考えると移籍しても納得するでしょうね。
 
 ただ、『岡本』も引退するし、計算の立つ実績あるGKは必要。Xでは山形の『後藤』と鹿児島の『泉森』に接触との噂。
 どちらもチームの正GK。鹿児島がJ3に降格した事もあって『泉森』は獲りやすそうだけど・・・。

②『清武 弘嗣』
 C大阪より期限付き移籍でしたが、来季は古巣の大分に復帰するとスポーツ紙で報じられています。
 故郷のクラブですし、元日本代表という事でチームの顔となる選手を獲得したと言えるでしょう。

 鳥栖でも途中出場がほとんど。来季が『小菊』監督ならば更に起用機会が減る可能性があり、
 年俸を考えても今の鳥栖が保有するには厳しい選手でした。そういう意味では互いに良い移籍かな、と。

 噂を含めて鳥栖の来季を考えると、まずベテランから離れていっている印象ですね。
 予算面を考えても、若返りを図っているように見えます。その割には新卒が少ないけど・・・。  
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2024年12月01日

【#サガン鳥栖】(2024 第37節 A 名古屋) ポゼッション?なにそれおいしいの?

『木谷』監督体制になって2勝目となりましたが、3‐0の完勝!!
降格が決まって、町田‐横浜FM‐名古屋と対戦しましたが、内容的にどんどん良くなってきています。
浦和戦の時に感じたように、やはり監督としてのポテンシャルはあったかと。

VARでのオフサイド判定に救われたシーンもありましたが、クリーンシートも達成。
4バックに変更した事と『今津』を起用し始めた事で、守備が安定し攻撃面にも良い効果を与えるようになりました。
早々に3バックを諦めていれば・・・と思わずにはいられません。

1点目と2点目は高い位置でボールを奪った事が起点になっています。
そして、この試合では『パギ』がペナルティエリアを飛び出して処理するシーンが見られるようになりました。
前線からの守備と最終ラインが高い位置を取り、前後がコンパクトになった事の証左のように思います。

DAZNのスタッツを見れば面白いもので、名古屋と鳥栖のボール支配率は65%と35%、
シュート数は19本と8本と、結果とはまるで真逆(苦笑) 更にパスは620本と331本と倍近くの差があります。
元々がポゼッションとは無縁の、かつての鳥栖が指向したサッカーに戻りつつあるように感じました。

意外だったのは『寺山』をトップ(トップ下)で起用したこと。
『富樫』と共に前線からの守備で相手DFにプレッシャーを与える意図でしょうか?
実際に『ヴィキ』と『中原』という2列目の選手が得点しています。

2得点の『中原』がようやく結果に繋げてくれましたが、先制点の『ヴィキ』が非常に良い出来。
手足のリーチを活かして簡単にはボールを取られないし、守備もサボらずに気持ちが見える選手ですね。
『渡邉』は初の先発フル出場。攻撃にも絡んでましたし、自信を深める1勝にして欲しいと思います。

さて、この試合は名古屋を離れるGK『ランゲラック』のホーム最終戦。なのに、3失点を与えるドリームクラッシャーぶり(笑)
で、最終節は残留を掛けた磐田。残留のためには、新潟が敗れて得失点でも上回る必要があります。
もちろん、鳥栖も『藤田』『岡本』のラストゲームを勝利で飾りたいので、まったく遠慮する必要も無し。
さて、全力でぶつかり磐田に引導を渡す一戦となるでしょうか・・・。  
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2024年11月29日

【#サガン鳥栖】 ベテランGKとして、これまで現役を続けられた、その偉大さに拍手を!!

『藤田直之』選手に続いて、GK『岡本昌弘』選手が引退を表明しました。
見渡せば、J2・J3を中心に契約満了のニュースが飛び交っています。
1年後には無職になっているかもしれない厳しい世界ですが、
両名とも鳥栖で引退し、拍手で送られる結末には「素晴らしいサッカー人生だった」と言えるのではないでしょうか。

現在41歳とベテランの域に達しており、チームも降格して過渡期を迎えています。
いろいろと総合的に判断しての決断なのだろうと推察します。
当たり前の話ですが、試合には1人しか出られません。
選手生命が長いポジションとはいえ、ドロップアウトも多い、競争が激しいポジションとも言えます。
必ず控えは必要だけど、出番が回ってくるのは稀な話。
年齢的には若手や最盛期を迎えるGKであれば、メンタル的にも厳しいポジションです。

これまで現役を続けれられたのは、実力だけでなくメンタル的な要素も強かったのだと思います。
千葉時代にも柏サポーターから慕われた(ネタにされた)人格者ですね(苦笑)
鳥栖サポーターとしても、同ポジションの『パギ』とは兄弟・・・という小ネタがもう使えなくなるのも寂しさを覚えます(苦笑)

人格的な意味では指導者向きの選手と言えそうですね。
そして、どのチームに行っても喜んで迎えられそう。次のステージでも活躍を期待しています。  
Posted by QED at 15:00Comments(0)サガン鳥栖

2024年11月21日

【#サガン鳥栖】『シュナイダー潤之介』氏の回復を祈りたい!!

かつてのサガン戦士である『シュナイダー潤之介』氏が、ステージ4の前立腺がんで長野パルセイロのコーチ職を離れたとの事。
氏が所属していたのもJ2の頃ですから、ずいぶん昔の事のように思います。もう知らないサポーターも多いんじゃないですかね。

名前のインパクトとルックスの良さもあり、ビッグセーブも多かった選手。チームの顔として、サポーターからの人気も高かったですね。
ですが、正直、移籍の仕方が良くなかった。前年の成績は鳥栖の方が上だったのに、同カテゴリーの仙台に移籍。
「シュナ潤(愛称)の名前は(鳥栖に)置いてきた」・・・なんて発言があったので、当時のサポーターの反感をかったのを覚えています(苦笑)
更には、因縁のある赤帽こと『岸野靖之』氏の招聘にも応じて横浜FCにも所属。この時もサポーターの顰蹙を買いました(苦笑)

とまぁ、いろんな事がありましたが、それでも鳥栖の歴史を彩った選手。時の流れは苦い思い出を記憶の片隅に追いやるモノですね。
今では懐かしく思える出来事ですが、久しぶりに名前を聞いたニュースが命に関わるものとは非常に残念。
重篤とは思いますが、他のがんよりも5年生存率は高いようですので、決して諦めずに治療に専念して欲しいと思います。

今でもCK守備時の「まも~れ、シュナ潤!!」とコールを思い出しますね。 頑張れ!! 負けるな!!  
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2024年11月19日

【#サガン鳥栖】2024年のサガン鳥栖を振り返り、2025年のサガン鳥栖も考える【FW編】

【大活躍だった『マルセロ・ヒアン』を繋ぎとめるのはさすがに難しいか。総入れ替えも考えられるポジションで、若手の素質開花に期待】

まずは『マルセロ・ヒアン』が大活躍。中々に戦術が機能しない中で、13ゴールは立派のひと言です。
ただ、チームが降格してしまい、自身の市場価値が高騰してしまっては、残念ながら保有は難しいでしょうね。
移籍するにしても移籍金が残るようであれば幸いですが、出来れば海外に行って欲しいですね。

それに(決して我儘なプレーが多い選手では無いのですが)スピードとパワーという個の能力が凄すぎて、
『ヒアン』に頼り切るチームスタイルになってしまいますね。その弊害か、FWのポジションで第2の得点源が育ちませんでした。
凄い選手なのですが、これで所属クラブが2年連続して降格とはね(苦笑)

『富樫』は毎試合(36試合)出場機会を与えられて1ゴールという結果はあまりに酷い・・・。
得点力が期待できる選手ではありませんでしたが、『鈴木大馳』が4試合で1ゴールという比較で考えれば
やはり不甲斐ない結果と言えます。J2であれば期待できるでしょうか?2022年の仙台時代に二桁とっていますが・・・。

なんとなくタイプ的には『池田圭』に近いと思うんですよね。身長は180以下、守備は頑張るタイプ。
軸に据えてシーズンを乗り切るにはやはり不安であり、やはり別の得点源となれるFWが必要に思います。

『アラウージョ』は復活を期待したんですが、20試合の出場に止まり、1得点(PK)という厳しい結果。
J2でも出番が増えるイメージがしにくく、助っ人FWが必要ですね。

来季の『鈴木大馳』はルーキーなので過度な期待は禁物ですが、それでも主力となって欲しい選手。
アンダー世代で代表デビューした高校2年となる『谷大地』君も素質の塊。2種登録して欲しいですね。

ユース出身に鳥栖の縁がある選手で獲得できそうな選手がいるでしょうか?
『田川亨介』は鹿島で出場機会を得られず。『林大地』と『山下敬大』は怪我でコンディション不安。
よく言われるのが、鳥栖を出たら年俸もあがるそうで、費用対効果を考えればギャンブル的要素も強いかも。
『二田理央』は不用意なファールをやらかしてから、一気に序列低下。
浦和には『大畑』、『長沼』と取られるばかりであり、たまには貸してもらってもいいような気がします(苦笑)

場合によっては総入れ替えもあり得るポジションであり、それでも構わないとも思えます。
『小川航基』のようにブレイクすれば一気に代表入りもあり得る訳で、
獲得を狙うならば身長やスピードなど身体能力を秘めて将来性を評価されながら、結果を出せていない選手でしょうか。
元々がストライカーが育つ土壌であり、若手の台頭に期待しています。  
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2024年11月18日

【#サガン鳥栖】2024年のサガン鳥栖を振り返り、2025年のサガン鳥栖も考える【サイドハーフ編】

【『横山』と『長沼』の流出は痛すぎた・・・。左右ともに新たな核となる選手が欲しいところ。】

攻撃を支えてきたシーズン途中で『横山』と『長沼』という左右のアタッカーが移籍してしまい、
得点力やチャンスメイクに乏しいサイドハーフになってしまいました。

『中原』は今季の攻撃の牽引役として期待していましたが、怪我で出遅れてしまい、復帰してからも明確な違いを生み出すまでに至らず。
過去に所属したチームでもレフティですが右サイドでの起用が多かった選手。左での起用の方がスムーズだったりするかな?
あと気になるのが、来季に『小菊』監督が就任した場合に、元C大阪同士という事で出場機会がどう転ぶか気になるところ。

シーズン途中加入組では『久保藤次郎』が2得点と結果を出していましたが、怪我のせいか10月より出番無し。
攻撃を活性化させましたが、レンタルであり保有権は名古屋。しかし、『長谷川』監督は続投しそうで、レンタル継続を期待しています。
一方で、『ジャジャ・シルバ』はサブ起用が殆ど。来季もレンタル継続できそうではありますが、
昇格を目指すためにスタメンを奪える、もうワンランク上の助っ人も欲しい気もします。(お金があればね・・・)

ユース組では『堺屋』はサイドやFWで使われて1ゴール。やや守備に難がありますが、気持ちを見せるプレーは好感です。
H浦和戦で同じユース出身の『楢原』と組んだ左サイドは良かったけどな~。両名ともにもっと起用を増やして欲しい選手です。

サイドなのに『富樫』や『ヴィキ』がとタメ重視(?)で使われたりしていますが、
『小菊』監督の好みならば、スタミナとスピードといった走力を持った選手でしょうか。
いずれにしても左右ともに新しく核となる選手が欲しいと思います。  
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2024年11月15日

【#サガン鳥栖】 昇格の喜びと降格の悔しさの両方を知る戦士がピッチを去る・・・。

『藤田直之』選手が今季終了を以て、引退を発表しました。
引退まで残り2試合。花道を飾るよう一丸となって頑張って欲しいと思います。

今季は殆ど出番が無く、本人も指導者への道を語っていた事から、もしかしたら・・・と思っていました。
驚きよりも納得の感が強いですが、それでもやはり大きな寂しさがありますね。

精度の高いキックに、代名詞となったロングスローで多くのチャンスを演出しました。
印象に残るのはJ1昇格1年目、2012年のアウェイのG大阪戦ですかね。
2得点1アシストの大活躍で、鳥栖のサッカーがJ1でも闘っていける自信を与えてくれました。

移籍した神戸時代には日本代表にも選出され、アンカーとして安定したプレーを見せました。
が、鳥栖時代に選ばれなかった事は少々悔しかったですね(苦笑) そして、C大阪を経て、2022年に鳥栖に帰還。
財務改善のため止む無しとはいえ、酷すぎる放出にサポーターが嘆いている中、鳥栖に戻ってくる選択をしてくれたのには感激でした。

鳥栖で始まり、鳥栖で終わる、そして、昇格の喜びと降格の悔しさを知る戦士がピッチを去る事になります。
今の鳥栖は何が足りずに降格したのか、昇格のために何が必要なのか、ピッチ上で体感したからこそ伝えられるものがあると思います。
本人が語ったとおりならば指導者の道でしょうか。クレバーな選手だっただけに、そして、鳥栖の魂を持った選手だっただけに、
ロジックとパッションが融合した魅力的なサッカーを期待したいと思います。

『サッカーファンの期待を裏切り、鳥栖ファンの期待を裏切らない』とは昇格1年目の言葉。
本当にお疲れさまでした。次のステージもまた鳥栖で始まる事を期待しています。  
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2024年11月13日

【#サガン鳥栖】2024年のサガン鳥栖を振り返り、2025年のサガン鳥栖も考える【ボランチ&トップ下編】

【痛すぎた主力の完全入れ替え。キャンプでは徹底して走り込んで欲しい】

『河原』、『手塚』、『菊地』とシーズン半ばまで中盤を支えてきたメンバーがゴッソリと引き抜かれる異常事態。
『西矢』や『ヴィキ』、『寺山』など獲得しましたが、新たなサッカーを模索するうちに降格が決まってしまった・・・そんな感じです。

このうち、『西矢』はキック精度と運動量で主力に定着しました。移籍元の藤枝と来季は同カテゴリーになりますが、
オファー次第でJ1個人残留も考えられます。なんとか引き止めたいところですが・・・。

『ヴィキ』は加入当初は中々出番がありませんでしたが、監督交代を機に出番が増加。
ただ、キープ力を活かしてコンビネーションで崩そうという意図か、最近では左サイドで使われています。
『西矢』の相方で『福田』を選ぶあたり、中盤には運動量を求めているのかな?
ならば、キャンプでは徹底的に走り込んで、90分間運動量が尽きないチームに作り替えて欲しいと思います。

『寺山』はベンチスタートが多め。タイプ的には合いそうで、レンタル延長も考えられなくはない選手と思います。
『渡邉』はここにきてベンチ入りが増えてきましたが、まだスタメンを奪うまでには至らないか?
それと『藤田』については殆ど出番に恵まれなかった今季ではありますが、
数少なくなった昇格を知る選手として、もう一奮起を期待しています。

『小菊』監督はハイプレスのため、まずは運動量を求める傾向になると思います。
同時にトップ下を置くかどうか。それらで選手の取捨が進みそうな気がします。

トップ下というと『日野』、『堀米』、『清武』、『森谷』、『本田』。
怪我や戦術の関係か、これら選手達が最近はまったく出番がありませんが果たして・・・。
何となくですが、『日野』なんかは監督が好みそうなんですけどね。  
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2024年11月12日

【#サガン鳥栖】2024年のサガン鳥栖を振り返り、2025年のサガン鳥栖も考える【CB編】

【リーダー不在が響いたポジション。新卒の『井上』にはちゃんと育って欲しい・・・】

『山﨑』、『木村』、『テヒョン』、『上夷』の4枚に、3バック時は『原田』が入り、途中加入で『今津』というメンバーですが、
年間を通じて思ったのが、核となるDFリーダーが存在しないままだったな、と・・・。
昨年までは『ソッコ』、少し前は『エドゥアルド』と、リーダーシップと危機察知能力に加えて、ビルドアップに優れたCBがいました。

一番コンビを組んだのが、『山﨑』と『テヒョン』でしょうか。GKの次にゴール前に近い位置づけなので、
ミスが失点に直結しやすい因果なポジションではありますが、起用機会に比例して、2人ともミスやポカが失点に繋がった感があります。
失点時に切り替えられるメンタルを持った選手がいないままに引きずってしまい、負のスパイラルに陥ってしまったように思います。
先の川崎戦にて終盤の失点シーンの『テヒョン』のボール処理なんかに、まさにツキの有る無しを見たように思いますね。

例えば、『今津』もあわやオウンゴールというシーンは過去2回ほどありましたが、
チャレンジした結果であり、それが失点にならなかったという部分でツキがあったように思います。
気持ちで魅せるタイプだけに、それが不運を跳ねのける何かがあるのか?

パリ五輪に『木村』が鳥栖の選手として選ばれた事で楽しめましたが、鳥栖でも絶対的な存在として定位置確保には至らず。
ただ、秘めた素質は有り・・・という訳で、是非もう1年ローンをお願いしたいところです。(あわよくば借りパク・笑)

『上夷』は起用機会が少なくて途中起用ばかり、更にSB起用が多かったような・・・。評価が難しいですね。
新加入の『井上』、レンタル中の『平瀬』がいて、このまま入れ替えがない訳がないでしょうから、
結局は『小菊』監督(予定)の意向次第という事になるでしょうか。

新卒CBを育てきれないままに放出というのが続いている鳥栖だけに、『井上』には頑張って欲しいと思います。  
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2024年11月11日

【#サガン鳥栖】(2024 第36節 H 横浜FM) 力負けの感はあるけど、悲観ばかりの内容ではなく・・・

『原田』の見事な左足シュートで先制したものの、1-2の逆転負けで連勝ならず。
力負けの印象が残る、現状の位置関係を知るような敗戦でした。

ただ、ボール保持率はともかく、シュート本数は同じなんですよね。相当のチャンスを作りましたが、追加点が奪えず、
最後を決めきる強力なジョーカー役が居れば、と思いました。あとは集中力を保てるスタミナかな?
負けた事は残念だけど、試合内容は決して悪いものでは無かったと思います。

得点の『原田』は前節のアシストに続く活躍。3バックの一角に組み込まれていましたが、やはり攻撃に加わってこその選手なのでしょう。
降格が決まってから市場価値が高まってしまい、引き止めるのが難しくなってしまったかも(苦笑) アシストの『西矢』のパスも良かったです。
しかし、次節は累積で出場停止となり、誰を起用するでしょうか?

相手の巧さもありますが、2失点に絡んだのは『木村』。1点目は刈り取ろうと前に進んで失敗し、その空けたスペースを突かれました。
2点目は良いクロスを上げられてしまいましたが、『アンデルソン・ロペス』に前に入られてしまいました。
五輪代表とはいえ、まだまだ発展途上。来季の去就は不明ですが、経験を積むためにも鳥栖に残った方がいいような・・・。
また、相方を務める『今津』は、風貌もさることながらプレーに魂が見えますね。これも鳥栖サポーター好みの選手です(笑)

以前は終盤にこそ強さがあったのですが、個の戦力差だけでなく、その集中力を支えていたスタミナがやはり欠けている気がします。
再び朝日山を登れ!!・・・とまでは言いませんが、来季は最後まで走れるチームに変えて欲しいと思います。  
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2024年11月08日

【#サガン鳥栖】 アビスパ福岡サポーターの『金明輝』氏への拒否感は当然である

今年度のJリーグもいよいよ大詰めとなっていますが、既に来季に関する話もチラホラと出てきています。
残念ながら降格となったサガン鳥栖ですが、来季の監督人事に『小菊昭雄』の就任が噂されています。
個人的に好みのサッカーなので就任すれば楽しみですが、信憑性はいか程でしょうか?

まず、C大阪が既に退任の発表をしていること、そして、既に各スポーツ紙が何度か報じていますが
否定の話が出てこないあたり、まぁまぁ確実と言えるんじゃないかと思います。
C大阪の後任監督の予定だったパリ五輪監督の『大岩剛』氏が破談となったこと、
そして、鳥栖も『マガト』監督という苦い思い出があるので100%大丈夫とは言えませんが(苦笑)

なお、現在の『木谷』監督について、絶対に雑な扱いをしないで欲しいと望んでいます。
遠回りの末にようやく前節に初勝利を挙げた程であり、もっと早めに立て直して欲しかったと思う部分も多々ありますが、
それでも戦力流出の難しい局面であった事は割り引いて考える必要はあるかと思うので・・・。
鳥栖でなくても、どこかでセカンドチャンスは与えて欲しい・・・そのためにも残り3試合は結果に繋げて欲しいと思います。

さて、本題になりますが・・・セカンドチャンスと言っても、パワハラで鳥栖を離れる事になった『金明輝』氏に与える事の是非について。
アビスパ福岡の来季監督に就任すると報じられていますが、サポーター団体の『ウルトラオブリ』が撤回を求める声明を出しています。
悪名高いサポーター団体ですが、さすがに勝つために何でもアリとは思わなかったか・・・。

福岡の『長谷部』監督は、決して戦力に恵まれている状況とは言えない中で、J1昇格と定着を成し遂げました。
とにかく選手への指導がわかりやすいとの話であり、目立つ選手がいない中でも戦術の徹底が出来ているのでしょうね。
自身の評価も高まり、次のステージで新しいチャレンジというのも理解できます。

ただ、後任監督に『金明輝』氏を選んだ理由がよくわかりません。確かに降格危機だった鳥栖を残留に導いた手腕は確かなもの。
今季もヘッドコーチとして町田の躍進を支えており、実績だけ見れば納得できます。あくまでも“実績だけみれば”・・・ね。

『川井』監督を散々解任すべき、と語っていた当時でも、私は『金明輝』氏の再登板を望む、なんて書きませんでした。
正直、私はパワハラの内容を知って幻滅しており、もう鳥栖には関わって欲しくないと思っていましたから、とてもとても・・・。
某掲示板なんかでは、そんな声もチラホラとありましたがね(苦笑) パワハラを軽く考えすぎじゃないかと思えます。

 パワハラの内容が酷すぎて『金明輝』氏に幻滅している・・・。

指導者ライセンス降格処分を受けて、改めてS級を取得した訳ですが、再取得=禊を済んだ事に果たしてなるのか?
一生ものの心の傷を与えておいて、肝心の被害者の気持ちが置き去りになっていないでしょうかね。
鳥栖に限らずとも、サッカー界への復帰が早すぎると言わざるを得ません。与えるべきではない、間違ったセカンドチャンスだと思います。

この辺の機微は、さすがの『ウルトラオブリ』も解っているようで、丁寧な言葉で、しかし、ハッキリと拒否感を示しています。
果たしてアビスパ福岡のフロントは再考するでしょうか? もっともこの件は公式発表した訳ではないので、
何事も無かったかのように、別の監督就任を発表するのかもしれませんが・・・。

それと、もうひとつ。これ以上の鳥栖化にも思うところがあったかな?
ライバルクラブに関わる選手を“あえて”獲得し、自チームの強化に繋げる・・・別に反則を犯している訳では無いのですが、
何となくのイメージ的にね(苦笑) パワハラで解雇された人物となれば、なおさら・・・。  
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2024年11月05日

【#サガン鳥栖】 『小柳』社長!! 自身の言葉で語らないと、いつまでも信頼回復には繋がりませんよ。

J2降格を受けてサガン鳥栖の『小柳智之』社長が記者達のインタビューに応じ、サポーターの前に立ちました。
が、何ら感じ入るところの無い、空虚な内容でした。分かったのは、続投の意欲はあるという事。(ただ、役員会が許せば、ですが・・・)
それと、この期に及んで、降格の要因と今後の方向性を、自身の口で説明せずに強化部へ丸投げした(逃げた)な、と・・・。

 【サガン鳥栖】小柳智之社長 J2降格について「組織として全体で戦えていなかった」

いろいろとサポーターは知りたい事があると思うんですよね。
 何故、2年目の有り様を見ながら『川井健太』監督に3年目を任せる選択をしたのか?
 何故、『小林祐三』SDが最初にクビを切られたのか?(あるいは自分で身を引いたのか?)
 何故、監督解任のタイミングが遅れたのか? 逆に続投宣言しておきながら解任させたのか?
 何故、シーズン途中の大量移籍が起きたのか? 防ぐ方法は無かったのか?   などなど、挙げようと思えば幾らでも・・・。

反省すべき点や疑問点に対して説明もせずに、響かない言葉を並べて、続投の意欲を示したとて、サポーターが支持すると思うのか?
確固たる信念を持たず、大敗の責任を取らず、それでも続投の意欲を示すところは、現在の『石破』首相によく似てますね(苦笑)
サポーター前での挨拶の動画を見ましたが、ブーイングに混じって拍手も聞こえてきたあたり、まだ鳥栖サポーターは優しさがあるな、と。
同時に、浦和やFC東京、鹿島のサポーター相手じゃ、こんなもんじゃ済まないだろうな、とも(苦笑)

先に『山口』佐賀県知事と『向門』鳥栖市長と3者会談が設けられた事が記事になりましたが、
約15分間の会談時間ではパフォーマンスに過ぎないと思いますが・・・(苦笑)
行政が介入するのはクラブが腐って自浄作用が見込めない場合のみ。
あくまで改善策を示すのはクラブ側でなければならないと思いますが、周りだけが心配している絵図に見えてなりません。

予てから『小柳』社長の続投否定派なのは、やはりクラブの方向性というか、確固たる信念が見えないからでしょうね。
本気で1年でJ1復帰という“目標”を語るのならば、それに向けたロードマップたる“手段”を示さなければなりませんが、
強化部の領分と言いながら逃げているように見えてなりません。
既に来季に向けてスタートしなければならないのに、未だに描けていないのか・・・。

今季は確かに失敗でしたが、せめて来季に向けた前向きかつ具体的な言葉を聞ければ、多少は支持できたのでしょうがね。
強化部に説明させたら、それは強化部の言葉であり、失われた『小柳』社長への信頼の挽回には、いつまでも繋がりませんよ、と・・・。
以前よりサポーターの矢面に立て、と言ってきましたが、望んでいたのはお詫びの言葉じゃないですよ。
『小柳』社長はその本質をまるで理解していない気がします。  
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2024年11月04日

【#サガン鳥栖】(2024 第35節 H 町田) 遠回りし過ぎたJ1通算150勝目。今後の活躍が楽しみな『鈴木大馳』

町田を相手に2‐1で競り勝ち、『木谷』監督の初勝利であり、J1通算150勝目のメモリアルな一戦となりました。
まぁ、既に降格が決まっているというのは置いといて(苦笑)久しぶりの勝利を素直に喜びたいと思います。



『鈴木大馳』の積極的な起用、『今津』を中心とした4バックなど、戦術的に変えて欲しい内容にした途端に結果に繋がりました。
戦力的に劣るからこそ、もっと早くにシンプルなサッカーに切り替えて欲しかった・・・本当に遠回りしすぎた1勝目だと思います。

攻撃面では『鈴木大馳』が先制ゴール。積極的にシュートを狙うエゴイストな面だけでなく、
DFを背負って前線でタメを作り、前を向ければ自身で運んでいました。
何よりストライカーに必要な“ゴールへの嗅覚”を持っていて、改めて今後が楽しみな存在です。

守備面ではCBの『今津』『木村』コンビですが、放り込んでくるタイプの町田には好相性。しっかりと対応していました。
失点のシーンは正面にクリアしてしまったとはいえ、相手を褒めるしかないゴラッソでしたし・・・。
素直に4バックにした事で、ビルドアップと連携がスムーズになり、SBが高い位置で絡むようになりました。
守備面でも対応すべき局面が明確になったように思います。

決勝ゴールは『寺山』。よくぞDFを振り切ってファーサイドに走り込んでいました。『鈴木』、『今津』、『寺山』が結果を出し、
降格が決まったせいかはわかりませんが、『渡邉』、『堺屋』、『北島』など若手が起用されるようになりました。
出場機会に飢えた選手が躍動して勝利を飾り、やっぱり鳥栖と言うクラブは、気持ちで闘うクラブなんだな~、と確認できた一戦です。

最後に・・・『小柳』社長がサポーターの前に立ち、記者達には降格について語りました。
ただ、改めて語りたいと思います。勝利の余韻に水を差しそうですし・・・。  
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2024年11月02日

【#サガン鳥栖】2024年のサガン鳥栖を振り返り、2025年のサガン鳥栖も考える【右SB編】

【オファーがあってもおかしくは無い『原田』。『長澤』を回収した上で、もう1枚は欲しい・・・】

今季の右SBの殆どを務めたのは『原田』でした。『長澤シヴァタファリ』が起用される時もありましたが、
ポジションを奪うまで至らず、水戸へレンタル。ただ、水戸では良い経験を積んでいるようで、出場機会に恵まれていますね。

左SBは層が薄いですが、右SBは起用を固定しすぎたせいで層が薄いと感じるポジションとなっています。
『ヒアン』と『パギ』については個人残留もあり得ると考えられますが、『原田』もオファーがあってもおかしくは無く、
流出に備えて『長澤』を回収したいところ。守備には難があれども、攻撃センスと高身長は捨てがたい選手ですから・・・。

『原田』が残り、『長澤』を回収できても、もう1枚は欲しいですね。左右対応の『楢原』は稼働率を上げて欲しいところ。

そういえば右SBとしてありえないゴール数(9得点)を記録している鹿島の『濃野公人』は鳥栖U15出身。
大津高校・関西学院大学経由、大学時代にFWからコンバートしたのだとか。
鳥栖の進路を選んでいたら、コンバートに至ったかはわからないとはいえ、
U18に昇格させなかったか、進路を変えたかは不明ですが、逃した魚は大きいですね。  
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2024年11月01日

【#サガン鳥栖】2024年のサガン鳥栖を振り返り、2025年のサガン鳥栖も考える【左SB編】

【最後まで絶対的な存在がいなかったポジション。あと、もっとユース出身者を大切にしろ!!(怒)】

『木谷』監督は3バックを採用していますが、就任初戦の浦和戦は4バックだったと記憶しています。
就任以来、未だ勝利がありませんが、一番良いサッカーをしていたのは、その浦和戦だったように思います。
もし、左SBに絶対的な存在がいれば・・・と思わずにはいられません。

左SBの選手はベテランの『丸橋』、ユース出身の『楢原』と『北島』。
CBの『テヒョン』や『上夷』に、特別指定の『井上』が入った事もありましたかね。
絶対的な選手がいなかったが故に、4バックを採用しなかった可能性もありますが、いずれにしても補強が必要なポジションです。

獲得できそうな選手で、まず思い浮かぶのが『中野伸哉』。
パリ五輪の有力候補だったのに、『川井』監督に冷遇され、かつてのチームメイトの『大畑』にその座を奪われ、
移籍先のG大阪でも出場機会のないまま燻り続けています。既に終わった選手でしょうか?

個人的にその評価は疑問であり、『川井』監督に冷遇される程に酷いプレーを続けていたのか、というとそれも思い出せません。
むしろ、代わりに抜擢されていた本職SBではない『菊地泰智』の方が酷かったように思います(苦笑)

かつて『安田理大』が朝日山で鬼のように走り鍛えられ、鳥栖でキャリアハイのシーズンを送りました。
(その後の凋落はモロに性格が出たようにも思いますが・・・) J1でも通用した煌めきを知るだけに、諦めきれない選手です。
チーム丸ごと鍛えなおしとなる来季に、古巣の鳥栖でリスタートを切ってはどうでしょうか。

その他では筑波大の『安藤寿岐』はユース出身であり、来年度4年生で進路が気になるところです。

元々、鳥栖ユースの左SBは逸材が多いはずなんですけどね。手薄なクセに穴を埋めきれないという・・・。
浦和に『大畑』を奪われ、横浜FC『林幸多郎』は町田を選び、アビスパに福岡大学の『橋本悠』を在学中に攫われるという有り様。
お金が無いからユースを大事にしなくちゃいけないのに、自チームの穴は塞げないままに
他チームに供給して、しかも結果を出されているこの間抜けっぷりをどうにかしろ(怒)と言いたい。  
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2024年10月28日

【#サガン鳥栖】 バルーナーズを敵視するのはやめよう・・・という手のひら返し。

サガン鳥栖がJ2降格した一方で、佐賀バルーナーズはB1リーグで奮闘を続けています。
① 私自身がバスケットボールに詳しくないこと、② サガン鳥栖とスポンサーを食い合う可能性があること、
③ 何よりもバルーナーズの設立に『竹原稔』氏が関わっていた事から、絶対に応援することは無いだろうと思っていましたが・・・。

少し前の話ですが、バルーナーズの社長の講演を聞く機会がありました。
今でこそB1リーグですが、家族の反対もありながら私財を投入するなど、苦労もあったようでして・・・。
廃部の一歩手前まで至りましたが、それを救ったのが、とあるスポンサー。
巨額の資金提供を受けて、現場にハッパを掛けて、B1昇格を勝ち取りました。
B1リーグでもしっかりと闘えていること、それに新設のアリーナの効果もあって、地元への浸透が著しいですね。

その窮地を救ったスポンサーとはどこかな?と思っていましたが、人伝にそれが『溝上薬局』という事を知りました。
県内でもMIZの緑の看板の薬局をよく見かけますが、まさかという思い。
というのも、『竹原稔』社長の本業は、『らいふ薬局』という調剤薬局の分野で商売敵。
つまりは、『竹原』氏とバルーナーズに少しでも関係性が残っていれば、実現していなかったであろうスポンサーだと思います。

バルーナーズの設立時に、当時のサガン鳥栖に既に経営不安が囁かれていたにも関わらず、
いきなり息子を就任させた世襲丸出しの恥ずかしい人事。あれからバルーナーズを毛嫌いしていましたが、
これまで私が抱えていたワダカマリのひとつ、③について氷解した思いでした。

②についてですが、バルーナーズも必死に経営努力をしている事実と、
サガン鳥栖の不甲斐ない成績もさることながら、フロントにまるで熱意が見られない事を考えると、責めるべきは明らかですね。

じゃあ、これでバルーナーズを応援するかというと、①があるので難しいです。
なぜなら、新たに趣味を増やそうにも私個人にお金と時間が無いから(苦笑)
ただ、少なくとも敵視するような考えは無く、同じ県内チームとして互いに切磋琢磨していく存在であればいいな、と思います。

さて、バルーナーズを嫌うきっかけとなった『竹原稔』氏が、サガン鳥栖から訴えられてだいぶ時間が経ちます。
元々が時間が掛かるものと思っていましたが、そろそろ動きがあるでしょうかね。
私財を投じたとかで未だに根強い信奉者がいるかもしれませんが、私財を投じた以上の黒い話を聞いているんですよ・・・。  
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2024年10月27日

【#サガン鳥栖】 『永井隆幸』氏が社長に就任したら“推せる”気がする(但し、実現性は置いといて・・・)

いよいよ本日、衆議院議員選挙がありますね。

何をトチ狂ったか、『石破』総理が衆議院の早期解散に打って出て、議席を減らしそうという自爆行為。
党内の反『石破』派の粛清する意図か、あるいは自身は人気者というマスコミの虚構に騙されたか。
自民党が議席を減らしても、代わりに浮上するのが立憲民主党という絶望感・・・。(県内でもあんな『原口』候補ですよ?)

それにしても、議員が殊更に若さとか、女性である事をPRしていますが、私には全く響かない要素だな、と。
例えば、『小泉進次郎』氏の信念と知識の無さに、国のトップを任せる気になるでしょうか?
逆にフランス視察(旅行?)で株を下げた女性議員達もいれば、総裁まであと一歩に迫った『高市早苗』氏もいます。

要は、“すべては能力で評価すべき”という事。若さや女性である事が舵取り役のプラス要素ならば、
サガン鳥栖においても『古賀照子』社長時代や現在の『小柳』社長で、クラブは迷走していないって話です(苦笑)

ちなみに、『小柳』社長の就任時はその若さもあって期待してましたが、浅はかな考えだったと反省しています。
能力と書きましたが、別にビッグスポンサーを連れてこい、という意味ではなく、クラブの方向性を定めて舵を取れ、という意味。
プロサッカークラブとは、サガン鳥栖とはどうあるべきか、という信念が、残念ながら『小柳』社長からは伝わってこないんですよね。
逆にJ2時代とJ1昇格時を知るサポーターこそが、サガン鳥栖とはかくあるべき、という理想像を持っているように思います。

来シーズンも『小柳』社長は続投するでしょうか。サポーターに向き合おうという姿勢は一向に見えないまま、
債務解消も選手の流出した移籍金の部分が多く、然したる功も無いままにクラブは降格しました。これでは、とても推せないなぁ、と。

代わりの人材として、『永井隆幸』氏の社長というの“アリ”でしょうか?(あくまでも実現性は置いておいて・・・)
前身の鳥栖フューチャーズ時代から運営スタッフとして参加し、クラブの光も闇も知る存在。
クラブ内の職務をたらい回しされる不遇がありながらも残り続け、選手達からもイジられるアイドル的な魅力を持つ人ですね。
費用対効果を考えれば、強化部長としての手腕もなかなかのものです。

社長がクラブを引っ張る必要はないと思うんですよね。(出しゃばった悪事例が『竹原』元社長)
正しい方向性を示して、合意形成して、チーム運営がうまく回るように人を配置すること。
来季も思うような成績に繋がらず、サポーターも不満を抱える時もあるでしょうが、
そんな時に自身の言葉でクラブの方向性を語れるかどうか。サポーターを恐れずに向き合えるかどうか。

信念も経験もあり、どんなにサガン鳥栖が迷走し続けても逃げ出さずに、忍耐強く、黙々と一途に尽くしてきた人物だからこそ、
もし社長に就任したら“推せる”と思わずにいられないのですが・・・。  
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2024年10月26日

【#サガン鳥栖】2024年のサガン鳥栖を振り返り、2025年のサガン鳥栖も考える【GK編】

ポジション別に今季を振り返り、来季を考える毎年恒例のこのコーナー。
残念ながら最速でJ2降格が決まったので、この時期からの開始となりました(泣)
とはいえ、降格が決まった事で、次の体制に早めに動き出せるのが最大のメリットと言えます。
水面下では既にクラブ同士の駆け引きが繰り広げられている事でしょう。

鳥栖のカラーに合致しそう&育成に定評ある『小菊昭雄』監督の就任が噂されているのはプラス材料と言えます。
降格に伴う予算規模の縮小で否応なく若返りを図らなければならない事情もありますし、早めの着手は監督の意向を反映しやすいでしょう。

2024-2025のサガン鳥栖のストーブリーグのキーワードは、“チームカラー”&“予算規模”&“監督の意向”。
それを踏まえて、まずはGK編から・・・

【降格を機に思い切って世代交代を図るか否か。気になるのは『パギ』の去就・・・】

降格した事実があり、パフォーマンスが落ちたように見えますが、リーグ戦は全試合出場。やはり『パギ』の壁は厚かったと言えます。
『小菊』監督の求めるGK像(ビルドアップと広範囲のカバー能力)には合致しており、キャプテンシーからも慰留に努めるでしょうが、
なにせ高年俸と年齢、そして降格という現実(他からのオファーの可能性)から、世代交代を進めるならば最適のタイミングかもしれません。

残るは『アルナウ』、『岡本昌弘』、『イ・ユンソン』に加え、レンタル中が『コ・ボンジョ』と『内山圭』。
ベテランの『岡本』と実績のない『ユンソン』、レンタル中の2名は相手先でも出場機会を得られていない事から、
有力候補は『アルナウ』という事になるでしょうか。足技を求める『小菊』監督が好みそうな選手ではあります。

比較すると、監督好みでは一致しており、実績とキャプテンシーと国籍では『パギ』、年齢とコスト面では『アルナウ』というところ。
もちろん、新たに有望株を連れてくる可能性もありますが、もし1年でのJ1復帰を狙うなら『パギ』かな。

いつも多く抱える割には世代交代が進まないポジション。『小菊』監督とフロントの意向は果たして・・・。  
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2024年10月25日

【#サガン鳥栖】Football ZONEの『森雅史』氏の記事が非常に燃える・・・という話

さて、前の記事では『小宮良之』のコラムが「何言ってんだ?」「鳥栖の事わかってねぇな~」という内容だと語った訳ですが、
もう一人、サガン鳥栖をよく取り上げるジャーナリストに『森雅史』氏がいます。氏が降格直後に挙げたコラムがこちら。
 【鳥栖降格で待ち受ける“茨の道”…スポンサー離れ売上急落、クラブ再構築は「限りなく険しい」】

上記は未来への不安を語っていますが、『森』氏は地元出身(有田町)だからこそ、続きで未来への希望を語っています。
 【実はこの記事には続きがありましたので、こちらに掲載しておきます】

文中をまとめると、
 ①選手を引き抜かれる状況は変えなければいけない。特に財政基盤。
 ②鳥栖の下部組織は優秀。鳥栖出身の選手が他でも活躍しているのが証明している。
 ③サポーターが応援したくなるクラブ作り。絶対に走り負けないチームを望んでいる。

①については、不本意ながらシーズン途中で大量に引き抜かれた事で、債務超過は解消した事でしょう。(でなければおかしい)
しかし、チームは降格。予算規模は否応なく縮小せざるを得ずに、『ヒアン』や『パギ』などの注目株だけでなく、
出場機会の少ないベテラン選手から整理されていく事は仕方ないでしょう。

これまでは財務内容の改善を優先して、もっと言えばそれを言い訳にして選手の流失を容認してきました。
それが結果的にクラブやサポーターに忠誠心や愛着の無い環境を生み出してしまったように思います。
ただ、今夏の主力流出にフロントは全力で引き留めようとしたのでしょうか?あまりに呆気ない移籍劇でした。

債務超過が無くなり、純粋に強化に回せるようになっただけに、これからは選手が所属したくなるクラブ作りが求めらます。
そういう意味では②ですね。『川井』前監督への不満に、ユースや新卒への冷遇が挙げられます。
成長したと言える選手は数えるほどで、信用ガタ落ちの上に降格したとあっては、大学の指導者も預けにくいでしょうね。
その影響か、現在のところの来季の新卒は順天堂大学のDF『井上太聖』とユース出身のFW『鈴木大馳』の2名のみとなっています。

元々が若手を育てて戦力としてきたクラブだけに、改めなければいけない点ですね。来季が『小菊』監督なら育成上手なだけに楽しみ。
幸い、鳥栖ユースにはアンダー日本代表に選ばれたFW『谷大地』やGK『エジケ唯吹ヴィンセント』など、将来有望な選手がいます。

そして、やっぱり③ですね。鳥栖のカラーというものを、肝心の現場やフロントの首脳陣が忘れてしまったように思います。
しかし、サポーターはいつまでも覚えているんですよね。鳥栖の強さの源が何かという事を。

J1にいた13年間のうちに、いつしか残留のみを求める、低すぎる目標になっていなかったでしょうか?
J2の頃はJ1昇格する事が目標だったように、J1に上がってからは並居る強豪を倒すことが目標となっていたように、
サガン鳥栖は常に挑戦者として鍛え続けていなければならないクラブでなければならないと思います。

文中で一番燃える言葉がこちら。何故、あの頃の鳥栖のサッカーに感動していたのか、これ以上ない言葉だと思います。

  あのころに戻ろうというものではなく、なぜあのサッカーがファンの心を掴んでいたのかクラブには考えてほしい。
  自分よりもはるかに強大な相手に立ち向かっていく健気な姿を、
  佐賀県あるいはその周辺の地域の人たちは自分と重ねていたのではないだろうか。
  
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2024年10月22日

【#サガン鳥栖】 Sportivaの『小宮良之』氏の記事が非常にモヤる・・・という話

『川井健太』前監督時代に、やたらと提灯記事を書いていた
サッカージャーナリストの『小宮良之』氏ですが、久しぶりにスポルティーバにコラムを挙げています。
 【サガン鳥栖はなぜJ2に降格したのか 8月の監督交代を分岐点に失われた「論理性」】
冒頭に関係者との交流があって内情に詳しい・・・と述べているあたり、記事内で読み取れる内容に事実が含まれていると考えてもいいのでしょう。

文中をまとめると、
 ① 『川井』監督を解任しなければ、選手達は流出しなかった。
 ② 『川井』監督の下で選手達は成長し、求心力となっていた。
 ③ 残留のみを果たすなら、OBというだけではなく実績ある監督を選ぶべきだった。

①と②に関しては、私も8月22日の記事に書いているので、特に目新しい感じはしません。
 【 異常にも見える移籍劇は『川井』監督の解任が原因か? 問われているのはクラブの姿勢。】
当時は推測で書いていましたが、内情に詳しいと自負する『小宮』氏がコラムに書いているので、その推測を補完する意味はあるかな、と。

ここで私は「クラブに幻滅するのは勝手だが、それでもサポーターの気持ちに応えるのがプロの選手ではないか?」と主張しています。
主力かつ解任前後で移籍した選手に、クラブへの忠誠心なんて無いままに移籍した選手がいた事を『小宮』氏が示唆しており、
それら選手(全員では無いと信じたいですが・・・)に不満の矛先が向きそう。むしろ、そんな事を書いていいの?と聞きたいくらいですが・・・
ただ、現場の声でも(特に古参の選手が)匂わせており、先の京都戦終了後に『福田』はツギハギと表現しており、
『パギ』は「本当にクラブのためにささげる気持ちを出せる選手が、もっとピッチに出てこないと難しい」と語っており、まぁ事実なのかと・・・。

③については、完全に結果論。『川井』監督でも今後浮上する姿も思い描けない末期的状態でした。
『木谷』監督は当時首位だった仙台ユースで結果を出していたし、一縷の望みをかけて・・・というクラブの決断は理解できます。
『川井』監督が続投すべきだったという主張は、あくまで流出が無かった可能性の話であり、
決して続投だったら降格していないという保証には繋がらないと思います。
むしろ、今よりも戦力と時間があった中で、結果を出せなかった事を問うべきではないでしょうかね?

それに根本的な話として、鳥栖はお金がないクラブという事を失念しているように見えます。
監督を交代するにも『川井』監督の違約金、新監督の契約金が新たに発生します。実績ある監督と述べるなら猶更お金が必要。
中途半端な監督交代劇と断ずるのならば、クラブにお金が無い現実も付け加えるべきだったように思います。

と、ここまでは私でも考え得る話であり、特段の事はありませんが、反論したいのはこの部分ですね。

  これは仮説でしかないが、牧歌的で愛すべき存在だった鳥栖は、いつしか自分たちの戦い方を"呪い"に変えてしまったのかもしれない。
  〈一丸となって戦う。汗をかいて、涙を流す〉
  そんな懸命さだけでは、今のJ1は長いシーズンを戦えない。それでも、"あの頃はよかった"という懐古主義に心を奪われてしまう。
  そして川井監督の「論理」に物足りなさを、あるいは怒りを感じてしまったのではないか。


個人的にではありますが、常々、鳥栖のカラーはハードワークであるべき、だと思います。
今やハードワークをしないチームは少なくなっていますが、それでも、どのチームよりも走る、という強みは
相手の戦術に左右されない、攻略しえないものだと思います。

〈一丸となって戦う。汗をかいて、涙を流す〉
鳥栖の大事にしてきた部分を、“呪い”だとか“懐古主義”だなんて表現するなんてね。
鳥栖のカラーをネガティブな言葉に置き換えて否定しているように見えますが、
むしろ、それが無くなったからこそ弱くなってしまったと思うのは私だけでしょうか?
降格決定後の選手達の様子を表した“淡々と・・・”という記事がありましたが、それがカラーを失った現状を物語っているように思います。

それに“『川井』監督の「論理」に物足りなさを、あるいは怒りを感じてしまったのではないか”という言葉が、
既に末期的だった『川井』監督の論理とやらが理解できないクラブおよびサポーターが悪いかのように受け取れます。
まぁ、物足りなさと怒りを感じていたのは事実なんですけどね(苦笑)

サッカーにはいろいろな見方があって然るべきであり、どこに面白さを感じるかは人それぞれですが、
1年目はともかく、2年目以降は戦術『横山』、戦術『ヒアン』の個人技頼みのサッカーが魅力的、論理的に見えたサポーターはどれ程か?
『川井』監督の論理とやらに、誰もが限界を感じたからこその解任劇であり、少なくとも鳥栖というクラブでは先が無かったと思います。

『小宮』氏は『川井』監督擁護派として、また、内情を知るが故に選手目線でこのような書き方になったのであろうと思いますが、
ただ、一サポーター過ぎない私がそのサポーター目線として語るのであれば、
選手の、あるいはその成長のために鳥栖というクラブは存在している訳ではないという事だけは断言できます。

そして、一番モヤッとするのが、締めの言葉ですね。懸命に闘う気持ち=ハードワークだけでは勝てない、と言いたいのかもしれませんが、
「だけでは勝てない」じゃなくて「が無いから勝てない」の間違いじゃないの?それを失わせたのは、他ならぬ『川井』監督じゃないの?
私の読解力が足りていないだけなのかもしれませんが・・・。

  「戦う気持ちが見えない」
  そんな言葉を見聞きするたび、違和感を覚える。「戦う気持ち」の正体は何か。清々しかった戦いを呪いに変えてはならない。

  
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